キャメロン元首相は現代のチェンバレン?英後任とスコットランド独立

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EU離脱後キャメロン首相が辞意を表明しました。

この事をうけて世界でも後任は誰だ?やキャメロンはチェンバレンだ!などの声が上がっていますね。

キャメロン元首相はいったいなにがだめだったのか、後任のジョンソン市長はやっていけるのか?

今回はこの考察を書いていきたいと思います。

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キャメロン首相はチェンバレン?

 

チェンバレンはイギリスの政治家であり、元首相でした。

なぜ今回はキャメロン首相は現代のチェンバレンと呼ばれたかというと、チェンバレンは、外交がダメダメだったからです。

チェンバレンはドイツに譲歩しすぎただけでなく、第二次大戦も防ぐことができなかったので、今回、離脱を防げなかったキャメロンは現代のチェンバレンと言われているのです。

主にイギリスではダメな首相での例として用いられるようで、チェンバレンはダメな首相の代表とも言えるのです。

史上最悪の首相としてレッテルをはられてしまっているのですね。

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まあ、ちゃんとした功績もあるんですけどね。

女性や子どもの労働時間を制限したり、有給休暇をとりいれたりなど。

チェンバレンはダメな首相の例として用いられがちですが、こうしたちゃんとした功績もあり、いい部分もあります。

意見もわかれているんですね!

今回も意見が真っ二つに分かれている状況も似ているっちゃ似ているんですよね。

なので、現代のチェンバレンなんて呼ばれているんだと思います。

キャメロンは政党を分裂させて、政府を弱らせたのはかなり痛かったですね。

そんな崩壊を招きかねない状態にもかかわらず、EUから離脱をするのか、しないのかを住民投票で決定しようとしたことが間違いですね。

いや、住民投票でしか自分の存在価値を得られないと考えたのかもしれません。

日本メディアでも『EU離脱はないだろう』と予想されていましたので、もしかしたらキャメロン首相も甘く見ていたのかもしれません。

EU離脱が相当なリスクであることはイギリス住民も十分承知しているはずです。

ですが、『現状よりマシ』と思わせるものがキャメロン首相のときにはあったのでしょうね。

まさに、イギリス崩壊の危機を招いた首相として、今後語り継がれるかもしれません。

チェンバレンと同じようにキャメロンもダメな首相の例に出される日は来るかもしれませんね。

 

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英首相後任はジョンソン元市長

 

まあ、離脱派のリーダーにやってもらわないと・・・という感じではありますよね!

EU離脱派のリーダーとして先頭に立っていたジョンソン元ロンドン市長がキャメロン元首相の後任となることがわかりました。

EU離脱をして、イギリス経済が崩壊したら『謝罪する』と断言した男ですね。

まあ、英文を読んだり、直接のインタビューを聞いたわけではないのですが、日本語に訳されているニュースだったので、『失敗したらごめんね』的な受け取り方もできますね笑。

軽!!!

って一瞬思ったのですが、たぶん英文とかだったら、もっと深刻な責任を取るみたいな意味だと思います。

さすがにイギリス経済が崩壊するかもしれないことに関して、『もしそうなったら謝罪する』という日本語のニュースはニュアンスが伝わりづらいなと思いました。

まあ、びっくりした裏話では、キャメロン首相とジョンソン市長は古くからの盟友だったそうです。

仲がよかったんです。

そんな二人が国の運命をかけて闘っていたんですね。

 

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スコットランドが独立する

 

前々からイギリスがEU離脱を決めたならば、スコットランドではスコットランド独立を問う住民投票を行うように圧力をかけているという情報があります。

今回くしくもイギリスがEU離脱を決定しましたので、スコットランドでも独立を問うことになってしまいました。

 

Scotland

スコットランドの人々がEUに残るためスコットランドはイギリスから独立する可能性が高いようです。

住民の62%がEU残留を願っているので、スコットランド首相のスタージョン首相は、『スコットランドはEUの一部である続ける意思を明確に示した』と発言しています。

こういった対応の早さや声明をすぐ出すあたりかなり優秀な首相であると株はあがるでしょうね。

スコットランドの独立問題で、『独立するの?』『しないの?』とふわふわしていたらまた、マーケットが荒れたりしたんだろうな〜と思いました。

スコットランドのEU残留宣言で、少しマシになった?とも言えるかもしれません。


まとめ


荒れに荒れたブラック・フライデーだったと思います。

前代未聞の出来事に世界の誰もが今後どうなるかという答えがでない状態です。

スコットランドがEU残留ということでイギリスから独立する方向に向かっています。

ウェールズはEUから独立するので、ほんとバラバラになってきましたね。

 



今後は経済が混乱し始めると思います。

また、日本に不況がやってくるのかと思うと嫌な気分ではあります。

でも、日本のニュースは景気が悪化するなんて口がさけても言わないきがするんですよね。

麻生さんも、『今すぐどうこうの問題ではない』と言っていたので、今後なにがあってもいいように日本の政治家さん、ほんと頼みます。

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