父の日に花束を贈る?ギフト用の花の色と種類を検証してみた

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母の日にはカーネーションを贈るように、父の日も実は、『これを贈ろう』というお決まりの花があるのです。
 
それが、『バラ』なのです。
 
一瞬『バラ』と聞くと、なんてキザな花を贈るんだ!
 
と思ってしまうかもしれませんが、そこには理由ももちろんあります。
 
何かと『バラ』というと、ドラマやマンガの影響もあるかもしれませんが、男性が女性に対して、サプライズプレゼントに真っ赤なバラを100本・・・
 
というイメージもあるかもしれません。
 
そういった、イメージから、父の日にバラというのは、少しイメージしづらいかもしれませんが、理由などももちろんあるので、それをご紹介していきます。
 
それには、まず、『父の日』が誕生した理由を知らねばなりません。
 

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父の日ができた理由

 

バレンタインデーにはチョコを贈ろう!ホワイトデーにはお返しを!など
日本が何かにつけて、お菓子屋さんが儲かるような日を作っているというイメージがありますが、バレンタインデーはもともと外国が発祥で日本独自の文化に変化させていますよね。

 

実は、父の日も母の日も、もともとは、外国の文化です。

 

どちらが先にできたかといえば、『母の日』なのですが、アメリカのジョン・ブルース・ドット夫人が、『母の日』があるなら『父の日』もあるべきだ。

 

と考えました。

 

ドット夫人は、当時、早くに母親をなくしていて、父親であるウィリアムに育てられました。

 

そのことにとても感謝していたドット夫人が、『父の日』を作る活動をはじめ、1916年にウィルソン大統領がこれを認知しました。

 

そして、時は流れて、1972年、ウィリアム氏の誕生月である6月に、父の日という日を作ったのです。
もちろん、この時に、6月の第3日曜日と決まりました。

 

父の日にバラを贈る理由とは?

 

やっと答えが出るのか・・・・
さっさと教えてくれてもよかったんじゃない?

 

そんな声が聞こえてきそうです、実は、さきほどの登場人物が大きく関わってくるのです。

 

それが、ドット婦人の父親であった、ウィリアムが好きだった花が白いバラだったのです。

 

ドット夫人は父親の墓の前に白いバラをおいたことから、

亡くなっている父親には白いバラ
現在も生きている父親には赤いバラ

を贈るという習慣がになりました。

 
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日本で赤いバラを贈らない理由は?

 

そうです。
また、振り出しに戻ってしまいましたね。

 

赤いバラを贈るというは、日本ではどうしても男性から女性へのプレゼントというイメージです。

 

というのも、日本の花言葉で、赤いバラは『あなたを愛します』という意味があるからです。

 

日本では黄色いバラが主流

 

日本の花言葉でいうと、白いバラは、『純白』『尊敬』『約束を守る』という意味があります。

 

だったら、白いバラでいいじゃない・・・と思うのですが、
やはり、さきほどの『父の日』の誕生のストーリーが影響していると思われます。

 

白い花というものが、日本では、『死』のイメージもあるからではないでしょうか。

 

そこで、黄色いバラになったわけなのですが、
なぜ、黄色なのかというと、『父の日のイメージは黄色』と1981年に設立された、『日本ファザーズ・デイ委員会』が決めたからです。

 

小学校の帽子が黄色であることや、信号にも黄色が入っていること、安全バーが黄色と黒というように、黄色は『安全』『身を守る』というイメージあるのです。

 

なるほど!だから、バラ+黄色 なのか!

 

と思ったのですが、実は黄色いバラの花言葉も『あなたを愛します』という意味があります笑

 

結局、最初に戻るのです。

 

意味もほとんど同じで、アメリカでいう赤いバラが、日本の黄色いバラということで落ち着いたのかもしれません。

 

父の日に花束を!

 

ということで、
実際に黄色いバラをギフトとして贈っているのかどうか検証してみました。

 

花束ギフトなどで有名な、大手、『花キューピット』のサイトに行ってみました。

 

すると、
スクリーンショット 2016-03-25 13.01.09

 

メイン、ひまわりかい!!!

 

とツッコミが飛んできそうですが、現実はこうです。

 

どうやら、人気があるのはひまわりの方だそうです。

 

じゃあ、今までの話はなんだったんんだ!!!
思ってしまうかもしれませんが、

 

安心して下さい!

 

スクリーンショット 2016-03-25 13.03.27

 

ちゃんと『父の日の象徴』として黄色いバラが紹介されていました!

 

まとめ

 

検証の結果・・・

 

父の日の象徴する花は発祥の地では『赤いバラ』ですが、日本で贈るのは『黄色いバラ』

 

でも、実は父の日に贈る花で一番人気なのは『ひまわり』という結果でした。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

 

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