塩素を乳児や子どもが誤飲したらどうなる?症状や対策方法まとめ

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洗い物をするときに、食器のシミやまな板をきれいにするために漂白剤などの塩素系で殺菌することがあると思います。塩素系で殺菌するときに一番注意しなければいけないのが、間違えて口にいれてしまうことです。

小さな子どもからすれば、透明で何も見えないものは気にせず使ったり、水と間違えて飲んだり、漂白剤などがコップに残っているのに水を入れて飲んでしまったりする危険があります。

保育園の乳児が飲んだ白湯から塩素が発見され、たいへん危険な目にあったというニュースが流れました。

この保育園での出来事は、なぜ乳児の白湯に塩素が含まれていたのかはまだわかっていませんが、もしこれが家だったら、自分の子どもだったらと思うとすごく怖くありませんか?

いくら注意していても、100%ありえないとはいいきれないので注意が必要だな~と思いとても気になりました。

今回は、もし乳児やこどもが塩素系を誤飲してしまったらどうするのか、症状や対処方法について書いてみようと思います。

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塩素系の誤飲の症状

塩素を誤飲してしまうと、口や喉の粘膜を荒らしてしまうようです。さらに、塩素を体内に含めてしまうと、胃液と反応して有毒ガスを発生させてしまう恐れがあるようです。

塩素を飲んだ時の対処方法は?

保育園でのニュースでは、塩素を飲んでしまった3人のこどもは体調不良などにはならなかったようで、大事には至らなかったようです。

ここで気になったのが、こういった誤飲などで塩素を口に入れてしまったときに、どのように対処すればよいのかということです。

塩素を飲んだときの対処方法
  • 口を水ですすぐ
  • 水や牛乳を飲む
実は、塩素系のものを口にいれたり、飲みこんでしまったりするときに、無理やり吐き出すことは危険のようです。

無理に吐き出そうとすると、かえって器官に嘔吐物などがつまりやすくなり、肺炎や窒息の危険があるそうです。また、水や牛乳を飲むというこにも理由があるようです。

塩素系のものを口に入れてしまったときに、吐き出さずに、飲み物を飲んで、体内で薄める方がよいのですが、この飲み物はなんでもよいというわけではありません。

塩素系のものは、酸と反応し、有毒ガスを発生させる危険があるので、炭酸水や果汁の多いジュースなどは酸が含まれているので、かえって危険になる可能性もあるそうです。

そこで、水や牛乳が有効になるようです。

牛乳には、胃壁を保護し、成分の影響を弱める働きがありますので、あれば牛乳を飲むほうが効果的です。また、飲んだ漂白剤・洗浄剤を無理に吐き出そうとしないでください。嘔吐物が気管に入って、窒息や誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん:左の説明参照)をおこす可能性があり、危険です。

※ジュースなど酸味のある飲料や、炭酸飲料を飲むと、熱やガスが発生しかえって危険です。絶対に飲まないでください。

引用元:KAO

ここまで紹介してきたのは、あくまでも応急処置です。口に入れてしまい応急処置を行った後は必ず医師に相談しましょう。


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まとめ

保育園で乳児が塩素の入った白湯を口にしてしまったというニュースはとても怖いなと感じました。ポッドをきれいにしようとして洗い忘れたのか、コップに塩素が残ってしまっていたのか、詳しい事情はまだ発表されていませんが、これは家でも起こりうることだなと思いきになりました。

ノロウィルスが流行している時期、殺菌にだけにとらわれて、漂白剤などの塩素系を使っているのに、いつも通りにコップやポッドを使ってしまうと、もしかしたら同じようなことが自宅でも起こってしまうかもしれません。

ノロウィルスはやると、こういった事故も起きやすいかもしれませんね。

十分に気を付けて対策をしていきましょう。

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