たべてあげる絵本のラスト結末ネタバレとあらすじ!怖い理由は?

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『たべてあげる』という絵本を知っていますか?今話題になっていて何やら怖いといわれている絵本です。今回は絵本『たべてあげる』のあらすじからラスト結末のネタバレ、そして絵本なのになぜ『怖い』といわれるのかを検証していきたいと思います。

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絵本たべてあげるとは

この絵本は別に大人用に怖くつくってあるというわけではありません。ちゃんとこどもが読むように作られており、しっかりとしたテーマがあるのです。そのテーマは『好き嫌い』です。

文章は、ふくべあきひろさん、絵は、おおのこうへいさんが担当しています。ちゃんと『ひらがな』で作者名がかかれているれっきとした子ども向けの絵本なのに、話題になっているのは『トラウマ』になるくらい怖いとか・・・

まあ、それはtwitterでの一部の意見ですが、怖いという共感があり、10万以上のリツイートされたことでも話題になってるんですね。

では、絵本たべてあげるとはどのような内容なのでしょうか。あらすじを紹介していきます。

絵本たべてあげるのあらすじ

主人公は男の子です。男の子のりょうたくんは、ピーマンが大嫌いでした。

【ちょっと一言】まあ、ピーマンは、嫌いな食べものの代表みたいになってんるですね。大人になったら、チンジャオロースとかピーマンの肉詰めとかも好きになる人もいるんですが、子どもの嫌いな食べ物の代表になってしまってますね。

りょうたくんは、ピーマンが嫌いで食べられないことに悩んでいたのです。しかし、りょうたくんが悩んでいると『小さなりょうたくん』が現れました。

小さなりょうたくんはなんでも食べてくれるそうです。

りょうたくんにとっては、嫌いなピーマンも食べてくれるHEROですよね。なので、りょうたくんは小さなりょうたくんにこっそりお母さんにバレないように、ピーマンを食べてもらいました。

ピーマンを食べたと思ったお母さんは、りょうたくんを褒めるのです。

【ちょっと一言】

これは、りょうたくんの良心を痛ませるや〜つ、という展開が予想されますね。お母さんは嫌いなピーマンをりょうたくんが食べてくれたと喜んでいるのです。あとあとの伏線か・・・

小さなりょうたくんが嫌いなピーマンをたべてくれて、お母さんにも褒められた。調子にのってしまったりょうたくんは次の日にはにんじんを小さなりょうたくんに食べさせるのでした。その次も・・・

【ちょっと一言】

いや!りょうたくん野菜食べなさすぎでしょ。

そして、嫌いなものをたべさせているうちに、小さなりょうたくんが暴走し始めるのです。

ちいさなりょうたくんは、どんどん食べていきついに、りょうたくんの好きなものまでも食べ始めるのです。

好きなもの嫌いなものたべた小さなりょうたくんは、どんどん大きくなっていきます。

という展開です。

ここまでが、ざっくりとしたあらすじなのですが、次は、ラスト結末のネタバレを含みますので、ラスト結末がまだ知りたくない人はここで別のページでお楽しみくださいませ。

では、絵本たべてあげるのラスト結末のネタバレを紹介していきます。

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絵本たべてあげるのラスト結末

小さなりょうたくんが、オリジナルりょうたくんの好きなものも嫌いなものもどんどん食べてしまうので、小さなりょうたくんはどんどん大きくなってしまいます。

りょうたくんは困惑するわけです。そりゃ、めちゃくちゃ怖いですよね。

嫌いなたべものを『いやだ』と食べないでいたりょうたくん。困惑していると、りょうたくんよりも大きくなったりょうたくんは言うのです。

『こんどはりょうたくんがいやなの?』

すると、『巨人ほど大きくなった小さなりょうたくん』は、オリジナルりょうたくんは、食べてしまうのでした・・・

いつもの通りの食卓、1人の少年が椅子に座っています。なんでも食べる少年を見て、お母さんは嬉しそうに褒めるのでした・・・そう、入れ替わってしまった『小さなりょうたくん』を。

【ちょっと一言】

これ完全に世にも奇妙な物語ですよね(笑)

twitter上ではこのあらすじや結末から『怖すぎる』と話題になったそうです。ですが、やはりそこは絵本です。しっかりとした教育がありますよね。

なので、ツイッター上でも『こういう絵本、いいと思う』と絶賛する声もありました。

この絵本『怖い』というのには理由があるようです。

それは作者の方が語っていましたので紹介していきます。

絵本たべてあげるが怖い理由

文章を担当したふくべあきひろさんは、

『子どもには、怖いものが必要だと思っています。自分の理解を超えた、恐ろしい存在がイたほうがまっすぐに育つのではないかと思っています』

ふくべあきひろ

twitterでの反響にも喜んでいるそうです。『絵本はよまれてこそ価値がある』ということをおっしゃっていました。

そして、もっと多く方に読んでほしいとのことです。

ただ、ふくべあきひろさんは1つ思うことがあるようです。

それは、

『この作品を怖いと思ってしまう現状が逆に怖い』ということです。

そうですよね。

グリム童話とか、童話というのは本来は怖いもののはずなんです。勝手にハッピーエンドや悪者がゆるい感じでお仕置きされる感じに勝手に大人が変えてしまうんですよね。

怖いという感情は、教育には必要なのかもしれないなと改めて思いました。(もちろん賛否はあるでしょうが・・・)

また、恐怖を感じるには理由があります。

1つ目は、さきほど紹介したように、作者自身が教育に『怖さ』が必要だと考えていること。

もう1つは絵です。

小さなりょうたくんの目には光がないのです。絵のタッチも少し不気味に感じるように描かれています。

このように、絵本たべてあげるが怖いといわれるには理由があったのでした。

ちなみに、作者のふくべあきひろさんの息子さんは『亮太』というそうです。

息子さんが生まれたときにこの絵本が書かれたそうなので、息子さんが好き嫌いをするという実体験から生まれたものでもないようですね。

しかし、現在の亮太くんもなかなか、好き嫌いがあるようなのです。

亮太くんもそろそろ字が読めるようになるそうなので、この絵本を読ませるそうです

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