うつぶせ寝の危険性や事故まとめ!寝返り防止予防や対策方法も

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赤ちゃんの成長過程として、寝返りがあります。

うつぶせ寝の問題もあるので、少し怖いですが、成長は嬉しいものです。

しかし、うつぶせ寝の危険性も無視はしてはいけません。

しっかりと寝返り防止や予防・対策はとっておくにこしたことはないのです!

茨城県高市の同仁会乳児院で4月下旬、生後4カ月の女児が亡くなる事故があったそうです。

赤ちゃんは預けられてマもなかったからか、他の子と違う部屋で寝かせられていたそうです。

そして、心肺停止状態で発見されました。

その原因となったのがうつぶせ寝と言われています。

今回は寝返りやうつぶせ寝の事故のまとめや寝返り防止・予防・対策について紹介します。

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赤ちゃんの寝返りはじめ

 

赤ちゃんんの寝返りというのは、赤ちゃんが自分の力だけで回転し、仰向けの状態からうつぶせの状態に反転することをいいます。

 

赤ちゃんがなぜ寝返りをするのかというと、視力がついてきていろんなものを見たいと思ったりすると体が動くためという説があります。

 

あとは、体の発達で力がついてきたという証拠でもありますね。

 

初めての赤ちゃんのときって『いつ寝返りするの?』と不安だと思います。

 

赤ちゃんの寝返りは、下半身から回転するので、仰向けで足を上げ始めたときには『そろそろかな』と思った方がいいようです。

 

全体的にバタバタし始めたら、筋肉がつきはじめているということなので、いつ寝返りしてもおかしくはありません。

 

そうなってくると怖いのが、うつぶせ寝よる事故ですよね。

 

うつぶせ寝による事故

 

うつぶせ寝で息ができなくなって死んじゃったらどうしよう!

 

かわいい赤ちゃんんにもしものことがあったときのことを考えると夜も眠れませんよね。

 

一般的にうつぶせ寝と言われている状態は少し誤解があるのです。

 

じつは、赤ちゃんが顔を地面に向けて寝ている状態を思い浮かべるかもしれませんが、じつは赤ちゃんはちゃんと顔を横向きにするのです。

 

では、なぜ死亡事故が起こるのかということ『気道が確保できていない』ということです。

 

なので、うつぶせ寝による事故がなぜ多いのかという原因の一つに、仰向けではない状態、お腹が下になって、顔が横を向いている状態で安心してしまっているということも原因の1つになっていると考えられています。

 

また、ミルクがうまく吐き出せないなどのトラブルにもなりかねないので注意です。

 

そして、うつぶせ寝のリスクは窒息や喉のつまりだけではありません。

 

乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)の発症率がうつぶせ寝が圧倒的に高いということがわかっているのです。

 

日本病児日本病児保育協会によるとうつぶせが47.7% あおむけ39.0%らしいです。

 

なのでうつぶせ寝は怖いと言われているのです。

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うつぶせ寝による事故の対処方法

 

当たり前の対処方法ですが、絶対に仰向けで寝かせるということです。

 

保育所などのうつぶせ寝の事故をみていると、2時間以上放置されていたというケースもあります。

 

絶対に、仰向けになっているのか、定期的に確認しなければいけないのです。

 

これは待機児童問題にもつながります。

 

保育所で成長がバラバラのこどもたちのお世話をするのに、保育士1人が十分に見れる人数は数が限られています。

 

多忙なのに、どんどんこどもの人数が増えていくと事故が起きる確率が高くなるということです。

 

なので、保育士の人数や保育園の数の問題もあって、待機児童というのは自然と増えていくのです。

 

現代の政治家がこれをどれだけ重くみているのか・・・

 

うつぶせ寝による事故まとめ

 

赤ちゃんの成長過程でのできごとですので、あまり神経を尖らせて、母親の精神が持たなくなるのも心配になるのですが、やはり生後数ヶ月はかなり神経を尖らせておいたほうがいいなという事故は起きています。

 

なぜなら、うつぶせ寝による事故はこれまでも多く報告されているからです。

 

うつぶせ寝による事故まとめはこちら

 

保育園での事故が多いです。

 

保育士1人に対してのこどもの人数がむちゃくちゃですからね。

 

50分目を離して事故が起きてしまうので、非常に残念です。

 

これだけ多くの事故が起きているのに、まだまだ事故が起きそうで怖いですね。

 

国が早くなんとかしてあげないといけないです。

 

寝返り防止・予防・対策方法は?

 

ここまで寝返りやうつぶせ寝の事故を紹介して不安になったかもしれません。

 

母親や父親がしっかりと見ていれば問題ないと思うかもしれませんが、思うだけでは解決しません。

 

寝返りやうつぶせ寝をどう対処すればいいのかというと、環境や道具を意識することです。

 

まず、赤ちゃんの周りの環境を見て下さい。

 

たくさんものが置いてあったりしませんか?

 

赤ちゃんの顔が埋まってしまいそうなもの。

 

布団、枕、服、タオル、一見寝るときに必要だと思っていても、たくさんありすぎたりすると寝返りで赤ちゃんの顔を覆ってしまう可能性があります。

 

赤ちゃんの周りには、なにも置かないのがベストです。

 

次に、寝返り防止グッズを使うのもいいです。

 

様々な寝返りグッズが出ていますが、寝返り防止クッションなどがおすすめです。

 

あくまで補助的な役割ではありますが、ずっと赤ちゃんを見ていられない、トイレ、仮眠のときは少し安心できますよね。

 

非常におすすめです。

 

最後に、人に頼ることも忘れてはいけません。

 

信頼できる人物に見ててもらうことで、休息することも大切です。

 

休息することによって、より長く赤ちゃんから目を離さなくてすみますので。

 

疲れきってしまう方が、集中力がなくなったり、あなたが倒れたりする確率が高くなるので、かえって赤ちゃんから目を離す機会が多くなります。

 

事故のニュースを見ると、人に任せるのも怖いかもしれませんが、ぜひ信頼できる人に頼ってください。

 

まとめ

 

茨城県の乳児院で起きた事故ですが数ヶ月後になってこうやってニュースになっているのも、なぜかわからないのですが、かなり痛ましい事件です。

 

ほんとに悲しい事件ですね。

 

保育士や保育園の数がもっと増えれば事故は絶対に少なくなるはずです。

 

事故を見るたびに、『自分の子は大丈夫かな』と怖くなることもあると思いますが、寝返りやうつぶせ寝が出始めるのは成長の証です。

 

ここを乗り切れば、素敵な笑顔を見せてくれて、疲れがいっきに吹き飛ぶようになります。

 

防止や予防対策、ときには人に頼るということもして、心に負担にならないように成長を見守れる環境を作っていきましょう。

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