たつき諒の2025年7月の津波予言は本当?被害予想や災害規模や結末と備えを考察
こんにちは。
今回も気になるニュースについてとりあげていきたいと思います。
さて、今回とりあげるのは、近い将来起こるかもしれないと言われている津波予言についてです。
こういった予言的なものがあると、『今の地震はあの予言の前兆なのでは?』と心配したりする人おいますほね。
また、SNSでも多くの予言が拡散されたりしています。
そんな中、予言を『マンガ』として出してる方が、たつき諒さんです。
『私が見た未来 完全版』というものがあり、そこにい描かれていものが『2025年7月の津波』でした。
こうした予言というのは、「信じるか信じないかはあなた次第」なんてことで受け流してしまいがちですが、ふと「本当だったら・・・」なんて思うこともあるわけです。
なので、いつ起こるかは本当に当たるかはわかりませんが、少なくともなんらかの大きな災害はまたいつか確実に来ると言われているわけです。(大きな地震や津波など)
今回のテーマを取り上げるうえで、そういった大きな災害に備えておくきっかけになればなと思い取り上げてみました。
そこで、今回は『2025年の7月の津波』予知(予言)について、発生確率や被害予想などについて調査してみました。
それでは、まいりましょう!
たつき諒の2025年7月の津波予言は本当?
テレビでも取り上げられており、注目度は高いようです。
関東沈没というか
大平洋側沈没の話は
起こるかもしれないってのは
言われてるたつき諒さんの2025の
大災難はそれに当たるとか
当たらないとか…— KABAKO (@chirokabako) October 10, 2021
たつき諒さんの私が見た未来、
そこで2025年7月5日に大災難が来ると予言されていますが、皆さんはどう思いますか、?
2011年の地震も当てた方なのでかなり信憑性があるなと思います。引用元:Yahoo!知恵袋
では、予言内容の被害はどれくらいなのか調査してみました。
被害予想はどれくらい?
たつき諒さんという方が2025年の7月25日5時ごろにフィリピン沖で大規模な爆発がおこり環太平洋諸国に巨大な津波が襲いかかるという予言をしていました。
発生規模に関しては東日本大震災の3倍はある津波が来るとされています。
考えるだけで恐ろしい被害がでそうですね。
予言の結末や復興について
大きな津波が来るという予言なのですが、災害後すぐに復興準備ができるといった結末になっているようです。
しかし、これは災害規模が小さかったからではなく『人々が備えていたから』といった理由のようでした。
もしかしたら、2025年ごろには、過去の大きな災害と同じようなことを繰り返さないためにできるだけ津波に対する準備が進んでいるのかもしれませんね。
それでもやはり、被害が出てしまうことを思うと完璧に避けられるわけではないというのが心苦しいですが。
発生原因は南海トラフとは関係ない?
地震や津波といった予言を聞いて頭をよぎるのは、南海トラフのこと。
これは頻繁にテレビでも大きく扱われており、30年以内に起こる確率が高いとさんざん言われいます。
では、今回この記事で取り上げた『2025年7月の津波』は南海トラフとは関係ないのでしょうか?
どうやら、『南海トラフ』と『2025年7月の津波』は別のようです。
最近地震が多かったり、深海生物が打ち上げられたりと奇妙な事が起こってるのを知って、実はたつき諒さんの予言ちょっと気になって本買って読みました。
読んでみて思ったのは、日本とフィリピン海の中間の海底の所で何かボコッと噴火して大津波が起こると書かれてました。まず、地震の被害では、この規模の大津波を起こす可能性は低いと思いました。現在7割〜8割で起こるだろうと予測されている南海トラフとも場所が全然違いますから、地震ではないと思いました。何の原因で起きるのか自分にも結局分かりませんでした。富士山の噴火説なのか? それとも核ミサイル説なのか?
どちらにしてもそれほどの事が起きないと東日本大震災を遥かに超える大津波は起きないと思います。予言を信じてないわけではないですけど、まだ先の未来は誰にも分からないので今心配しすぎても仕方がないですね。引用元:Yahoo!知恵袋
備えておくことが大切
こういった予言は、『うそ』『本当』という結論で終わってしまうことが多いのですが、予言が本当だろうと嘘だろうと、おそらく大きな災害というのはいつかはやってくると思います。
そうしたときに、自分の状況で『どうすればいいのか』『何ができるのか』などをたまに考えておくのいいかもしれません。
例えエンタメとして取り上げられていたとしても、『もしも・・・』と考えるきっかけになるのであればそれはそれで意味があることなのかなと思いました。
最後までお読みくださりありがとうございました。