2018/05/12

森友学園決裁文書の書き換えをなぜ今認めるのか?理由や狙いは何?

 

この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサーリンク

財務省が森友学園の決裁文書の書き換えを認めるとうニュースがありました。

 

そこで、今回は、なぜ今なのか?理由や狙いは何なのか?

 

『森友学園決裁文書の書き換えをなぜ今認めるのか?理由や狙いは何なのか』を考察してみました。

決裁文書について

森友学園の決裁文書が問題となっていましたね。決裁文書は近畿財務局が森友学園に対して『国有地』を貸し付けるにあたって2015年4月に作成せいた『貸付決議書』と売却するにあたって2016年6月に作成した『売却決議書』された公文書です。

 

それぞれ10年と30年の保存期間が指定されていました。

 

2017年の2月に大きく取り上げられたのが、森友学園に国有地が小学校の建設予定地として大幅に値引きされて売却されたんですよね。

 

そして問題になったのが、小学校の名誉校長を『安倍総理の妻』の昭惠さんが勤めていたことがまた問題となっていました。

 

このことから、国会では『特別扱いしたのではないか?』と疑い、3月のはじめに参議院予算委員会で野党議員が関係文書の提出を要求していました。

 

その2カ月後に『財務省』が公文書を公開したのでした。

 

今回この決裁文書の書き換えを財務省が認める方針だという報道がなされています。

 

では、なぜ今公文書を書き換えたことを認めるのでしょうか?

 

その理由や狙いについて検証してみたいと思います。

書き換えを認めるまでの経緯

『作成当時のものから内容が1部買い替えられたり削除された疑いがある』という報道がメディアでもなされていました。

 

しかし、それを認めることは今でありませんでしたね。

 

今回佐川理財局長が辞任したことで、流れが一気にかわりました。

 

なんと、財務省が文書の書き換えを認めるというのです。

 

でも、なぜ今認める方針をとったのでしょうか?

 

佐川理財局長がいなくなったことが大きな理由でもあるのかもしれません。

 

詳しいことは徐々に報道で明らかになると思いますが、少し推測をしてみましょう。

なぜ今、決裁文書の書き換えを財務省は認めるのか?理由や狙いは?

スポンサーリンク




辞任をした佐川氏は理財局長時代には『資料は破棄した』と国会で答弁していました。

 

しかし、その後新たな文書が見つかったことで『虚偽答弁だ』と批判されていましたね。

 

もちろん新たな文書が見つかったことが今回、財務書が書き換えを認める理由の一つであることが推測されます。

 

でも、それだけでは今まで『ゼロ回答』してきた人たちなんだから逃げ切れるんじゃないかな?と思うわけです。

 

まだ、理由がありそうですね。

 

メディアの報道や『国民の声』が後押ししたことも考えられます。

 

佐川氏の『資料は破棄した』ということが嘘だったということで、財務省は国民の信頼を大きく失った形になりましよね。

 

その信頼回復にはもう『認める』しかなかったのではないかと推測されます。

 

佐川氏が辞任したことで『認める』方針にする。

 

つまり、『文書の存在を隠したり、書き換えをしていたのは佐川氏がいたから』ということを含んでいる気もしてなりません。

 

財務省が今、決裁文書の書き換えを認めれば、『佐川氏の責任だった』というメッセージを含ませることができると思います。

 

そして、佐川氏はもう『一般人』です。

 

今後、国会へ招致することは難しいと思われます。

 

なので、今このタイミングで認めるということは、佐川氏に責任を取らせた形にもなり、佐川氏が抜けた財務省は『もう隠し事をする人はいません。クリーンな財務省です』とアピールすることもできるということではないかと思います。

 

今後の国会はどのような形で答弁されるのかが注目されますね。

 

結局、大阪地検特捜部に提出していた原本自体も書き換えられたものだったということになるかな。

 

今回は政治の世界において、決裁・供覧制度を踏みにじる結果となりましたね。もしかしたら公文書管理法が今後見直されるのかもしれません。

今回の事件での声

野党が『他に文書がつくられていないと明言してほしい』という声に富山理財局次長が『調査は継続中だ』と繰り返していました。

 

今、このタイミングで認めることによって『ちゃんと調査していました』ということになるんだろうか・・・

 

それとも、ただ単に逃げられなくなっただかなのか・・・

 

いろいろな感想があるので紹介しますね。

これからどうなるか注目ですね

そう、またこの点が争点になりそうですね。一部だけ認めちゃおうって狙いかな?

皮肉ツイートもぞくぞくです(笑)

大スキャンダルをメディアがどう報じるのか、注目です。

確かに、今回は重要な問題なのですが、他にもっと議論すべきこともありますね。

もちろん、国会で議論はされていると思いますが・・・決着をつけて、他のことも議論してほしいという人も多いと思います。

スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -
 

Copyright© ニューワールドほんのり , 2018 All Rights Reserved.