日大アメフト選手の声明文の内容の意味は?監督コーチの指示の有無がない理由は?

 

この記事を書いている人 - WRITER -

こんにちは。ガイドです。

 

今回も気になった世界についてご案内していきたいと思います。

 

今回ご案内する内容は『日大アメフト部選手たちの声明文』についてです。

 

昨日までの報道では、日大の選手たちが『指示の有無』『指導陣の一新』などの内容が入った声明文が出るではないかと言われていました。

 

しかし、ふたを開けてみれば『監督コーチの指示の有無』『指導陣の一新』などの内容は含まれておらず、『自分たちの責任は大きい』『宮川君を守れなかった』という内容でした。

 

なぜ、報道では『監督コーチの指示の有無』『指導人の一新』の内容が含まれているということだったのに、今回の日大選手たちの声明文にはないのでしょうか?

 

その理由を考察してみました。

 

日大アメフト部選手たちの声明文

スポンサーリンク

まずは、今回話題となっている日大アメフト部選手たちの声明文を見てみましょう。

本年5月6日に行われました関西学院大学アメリカンフットボール部と私たち日本大学アメリカンフットボール部の第51回定期戦での私たちのチームメイトの反則行為について、ケガを負ったQBの選手とご家族の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、関西学院大学アメリカンフットボール部関係者の皆様、関東学生アメリカンフットボール連盟その他の関係者の皆様に、多大なご迷惑とご心労をおかけしてしまったことを、私たち日本大学アメリカンフットボール部選手一同、心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。また、私たちの行為によりアメリカンフットボールという競技そのものへの信頼が損なわれかねない状況に至ってしまったことについて、アメリカンフットボールを愛する全ての皆様、そして社会の皆様に深くお詫び申し上げます。

今回の件が起こってから、私たちは、どうしてこのようなことになってしまったのか皆で悩みながら何度も話し合ってきましたが、まだ明確な答えが見つけられたわけではなく、これからも話し合いは続けていきたいと思います。また、これから捜査機関による捜査や大学が設置する第三者委員会の調査が行われるようですので、私たちも全面的に協力して、その結果も待ちたいと思います。なお、それらの捜査・調査に際しては、関係者の皆様にも、私たちが信じているチームメイトのように、誠実にありのまま全てをお話しして、その責任をしっかり受け止めて頂きたいと思っています。

ただ、少なくとも、私たちは、私たちの大切な仲間であるチームメイトがとても追い詰められた状態になっていたにもかかわらず、手助けすることができなかった私たちの責任はとても重いと考えています。これまで、私たちは、監督やコーチに頼りきりになり、その指示に盲目的に従ってきてしまいました。それがチームの勝利のために必要なことと深く考えることも無く信じきっていました。また、監督・コーチとの間や選手間のコミュニケーションも十分ではありませんでした。そのような私たちのふがいない姿勢が、今回の事態を招いてしまった一因であろうと深く反省しています。

私たちは、日本大学アメリカンフットボール部全体が生まれ変わる必要があることを自覚しています。今後、具体的に何をしていかなければならないかについては、これから選手一同とことん話し合って決めていきたいと思います。ただし、絶対に必要だと今思っていることは、対戦相手やアメリカンフットボールに関わる全ての人々に対する尊敬の念を忘れないこと、真の意味でのスポーツマンシップを理解して実践すること、グラウンドではもちろんのこと、日常生活の中でも恥ずかしくない責任ある行動を心がけるなど常にフェアプレイ精神を持ち続けることを全員が徹底することです。そのために何をしていく必要があるのか、皆様にご指導頂きながら、選手一人ひとりが自分自身に向き合って考え抜くとともに、チーム全体でよく話し合っていきたいと思います。

そして、いつか、私たち日本大学アメリカンフットボール部が、部の指導体制も含め生まれ変わったと皆様に認めていただいた時には、私たちが心から愛するアメリカンフットボールを他のチームの仲間たちとともにプレーできる機会を、お許しいただければ有難いと思っています。また、そのときには、もし可能であれば、私たちのチームメイトにも再びチームに戻ってきてもらい、一緒にプレーできればと願っています。

私たち選手一同の今の思いは以上のとおりです。私たちは、今回の件の深い反省のもと、真剣に、謙虚に、一丸となってチーム改革を実行していく所存ですので、どうかご指導のほど、よろしくお願い致します。

平成30年5月29日

日本大学アメリカンフットボール部選手一同

まずは、被害にあった関学選手、被害者家族、関係者、そして関学アメフト部やアメフト関係者に対してお詫びしてます。

 

次の段落で、『まだ明確な答えが見てられていないのでこれからも話し合っていく』『捜査機関に協力すること』『私たちが信じているチームメイトのように、誠実にありのまま全てをお話しして、その責任をしっかり受け止めて頂きたい』ということを言っています。

 

3段落目は、『チームメイトが追い詰められていたけど手助けすることができなかった』『監督コーチの指示に盲目的に従っていたこと』『監督コーチとコミュニケーションが十分でなかったこと』が書かれています。

 

4段落目は、『日大アメフト部全体が生まれ変わる必要があること』『これからも話し合っていくこと』『対戦相手に尊敬の念をもってフェアプレイ精神を持ち続けることを選手全員が徹底すること』が書かれています。

 

5段落目は『許されるならばプレーしたい』『宮川君にもどってきてもらいたい』ということが書かれています。

 

最後に、チーム改革を実行していくことを宣言していました。

日大アメフト選手の声明文の内容について

それでは、この声明文に対するネットでの反応を見てみましょう。

このように、今回、確信的な内容に触れていないということで不満な人が多いようですね。

 

報道では、内田正人前監督と井上奨前コーチからタックルの指示があった」という結論、再発防止策として、すべてのコーチの退陣要求だったはずです。

 

なのになぜ、これら監督コーチの指示の有無や、コーチ陣指導陣たちの一新の要求がなかったのでしょうか?

監督コーチの指示の有無がない理由は?

スポンサーリンク

ライブドアニュースの報道によると、

この声明文を出すにあたり、コーチ陣の妨害があったというから驚きだ。

選手たちが声明文を出すためのミーティングをしていると、突然(井上コーチとは別の)コーチが弁護士とともに現れ、「声明文を出すと自分たちの首をしめることになるぞ」と発言。別の日には隣の部屋にコーチがほぼ全員集まり、ミーティング中の選手たちを6時間ずっと「監視」していたという。まったく「怖い」「異常」としかいいようがない

引用元;http://news.livedoor.com/article/detail/14779091/

この記事が本当かどうかはわかりませんが、コーチ陣に見張られている中の声明文だったということもあり得ますね。

 

だとすると、今回の声明文が世間が思っていた内容と別物になっていたことにも一応説明がつきますね。

 

今回の声明文は本当に日大アメフト部選手たちの本心が言えたのかどうかが心配です。

日大アメフト部選手たちの声明文の内容の意味は?

ただ、

  • 私たちが信じているチームメイトのように、誠実にありのまま全てをお話しして、その責任をしっかり受け止めて頂きたい 
  • チームメイトが追い詰められていたけど手助けすることができなかった

     

  • 監督コーチの指示に盲目的に従っていた

     

  • 監督コーチとコミュニケーションが十分でなかった

このように、ところどころキーワードが散りばめられています。

 

今回の声明文では『宮川君の言っていることを信じる』ということだけでもなんとか伝えたかったのではなないでしょうか。

 


今回の声明文ではこのように思うのも無理はありません。

 

しかし、もしも日大アメフト部選手たちが今現在追い詰められているとしたら、『なんとか伝わってくれ!』という悲痛の叫びのようにも感じます。

今後の捜査でなぜこのような声明文になったのかも明らかになっていくかもしれません。

スポンサーリンク

 

この記事を書いている人 - WRITER -
 

Copyright© ニューワールドほんのり , 2018 All Rights Reserved.