ジョン万次郎とキャサリンの物語は本当?ラヴィットビビる大木劇団

朝のバラエティ番組で知られる『ラヴィット』の定番コーナーにビビる大木さんの『演劇』があります。

9月6日には『ジョン万次郎』のゴールドラッシュのことを取り上げ演じていました。

そこではジョン万次郎と、外国で出会ったキャサリンとの関係も描かれていましたね。

今回は、ジョン万次郎とキャサリンの物語は本当なのかどうか気になったので調査してみました。

それでは、まいりましょう。




 

ジョン万次郎とキャサリンの物語は本当?ラヴィットビビる大木劇団

ラヴィットでのジョン万次郎の物語のキャストは豪華でしたね。

 

ジョン万次郎をびびる大木さん、助けた船長をアルコ&ピースの平子さんが演じていました。

ジョン万次郎とキャサリンの物語は本当なのかどうか調査してみました。

検索してみたところ過去にジョン万次郎とキャサリンの関係についての質問をみつけたので掲載掲載しておきます。

Q:

ジョン万次郎について
アメリカでキャサリンと結婚したという話になっていますが、実際にはそんな記録は残っていないと
本で読みました。
そこで質問ですが彼女は実在した人物で万次郎とも交流があったのですか?
詳しい方分かりやすく教えて下さい。サイトを貼り付けなくて結構です。

A:

みなもと太郎の漫画「風雲児たち」によれば、アメリカ本土に着いた万次郎が読み書きをならう為、
小学校に編入した際に出会った少女で、手紙(ラブレター?)を送ったが以降どうなったかは記録に残っておらず、
多分振られたのではないか、としています。

(一部抜粋)

引用元:ヤフー知恵袋

今回ビビる大木さんも演技が始まる前に、『資料がない部分があるので』という説明もあったので、本当のキャサリンとの関係は不明のようです。

しかし、キャサリンという女性にジョン万次郎が救われていたというのは信憑性があるのかなと感じました。

また追加情報があれば追記してみたいと思います。






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