モンスト新限定マギアは引くべきかスルーで大丈夫か?理由や判断を調査

 
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こんにちは。 このサイトでは、子どもにも伝えたいニュースや超個人的に気になったニュースについて独特な目線で(?)取り上げています。 また、子どもにどうやって伝えたらいいのか、そのニュースからなにか気づきを与えられないかなどの考えも紹介してます。 独特な目線もあるかもしれませんが、ごゆるりと楽しんでいただければ幸いです。

この記事ではモンストの新限定キャラ『マギア』について書いています。

まさかの2通り分岐の真獣神化キャラ『マギア』が実装されますね。

10月30日のモンストの日の超獣神祭からゲットできるということもあり、引くべきかどうか迷っている人は多そうです。

そこで今回は、新限定キャラのマギアを今引くべきか、スルーで大丈夫なのかどうか、判断材料を調査してみました。

それではまいりましょう。




新限定キャラ『マギア』は引くべきかスルーするか迷う

 

びっくりしましたね。

このタイミングで新限定が実装される予想はあったものの真獣神化の分岐キャラと予想していた人は多くないかもしれません。

そして、悩むのが『今引くべきかどうか』という点。

2ヶ月先には、その年を代表する新限定キャラが超獣神祭で実装されるのがいつもの流れ。

そのときにオーブをいっぱい使って引く予定にしている人はたくさんいると思います。

今マギアを狙って引かなくても、来年の超獣神祭で一緒に引き当てる可能性もありますからね。

黎絶適正かどうかにもよる?




黎絶『フォーサー』が来るということで、マギアが適正ではないか予想する人もたくさんいます。

光属性のフォーサーに対して、マギアは闇属性。

このタイミングで実装など、適正キャラとなる可能性は非常に高いと予想する人は多いでしょうね。

いつもより長い超獣神祭はどう判断する?

いつも通りだったら2日の11:59に終わると超獣神祭が、3日の23:59までとなっています。

フォーサーの降臨時間が3日の19時です。

これは黎絶『フォーサー』のギミックが見れたり、プレイできる時間が確保されているようにも感じます。

仮りに、いつも通り2日の11:59に終わって、次の日のフォーサーの適正だった場合、マギアがフォーサーの適正でなかった場合はかなり悲惨なことになりそうですね。

『マギアはフォーサーの適正だと思って引いたのに、ここでオーブ使わければよかった・・・』となる人も多いかもしれません。

そうした人たちを出さないためにも、運営側が『フォーサーの適正かどうか見てから引くかどうか判断できるように』いつもよりも36時間超獣神祭の開催時間を伸ばしたのかもしれません。

引くべきか?スルーで大丈夫か?

迷っているならば3日の黎絶『フォーサー』を経験してから考えるのがベストです。

今回の黎絶は紋章、わくわくの実の厳選がいらないのもありますが、モンスターを貸すこともできないので、持っているアカウントのオーブ次第ということもあります。

なので慎重な判断が重要になってくるかと思われます。

さらに、今の時期でこの強さのキャラ持ってくるということで、新春ではもっとすごいキャラが来そうということで、我慢するのもいいと思います。

フォーサーにはささらなくとも、片方の分岐が天魔5の適正キャラである可能性は非常に高いのも魅力ですが、すでにメモリーでも十分攻略が可能という人は我慢の材料にもなりそうです。

 

 


判断材料として以下のようにまとめました。

引いて大丈夫な人:オーブに余裕がある人、今の超獣神祭のキャラで他にほしいキャラがいる人、黎絶(にはハマっていれば)初回降臨クリアしたい人、2体以上確保したい人

スルー推奨:オーブの数が少ない人、コラボやαガチャにオーブを使いたい人、黎絶の攻略は後回しでよい人(マギアがフォーサーの適正かはわかりませんが)

あと2ヶ月の間に、コラボやクリスマスαといった特別はガチャが来ることも考慮にいれておかないといけませんね。

超獣神祭は毎月やってきますが、コラボやαは期間限定なので。

コラボキャラも最近かなりスペックが高いのも気になりますしね。

『マギア』は分岐で、スライドさせるにも貴重なアイテムを消費しないといけないことを考えると2体いてもいいかもしれません。

なので、今回1体確保しておいて、新春でも当たってくれてもいいと考える人もいるかもしれませんし、片方しか使わなさそうなら真獣神化キャラということで1体で十分と考えることもできます。

いずれにしても、悩みのタネとしては『かしモン禁止』『アシストスキル』が艦隊の恩恵があまりない点ですね。

1体で十分ならば新春まで待つという意見が多かったように思いました。

また、追加情報などありましたらとりあげていきたいと思います。






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