マスクドシンガーの観客がマスクなしの理由は?撮影時期はいつなのか考察

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今回とりあげるのは、AmazonプライムのCMで徐々に話題になっている『マスクドシンガー』についてです。

マスクドシンガーの観客についつい目が行ってしまったという人が多いようです。

というのも、マスクドシンガーはライブイベントのような形で番組が作られているのですが、観客はマスクなしで歓声をあげているのが移されていました。

そこで、多くの人が『マスクドシンガーの観客はマスクしてなくて大丈夫なのか?』と気になったのだと思います。

この記事では、

  • マスクドシンガーの観客はマスクなしで大丈夫なのか
  • 撮影時期はいつ?

などを調査して、なぜマスクドシンガーの観客がマスクなしで盛り上がっているのかなどを考察していきたいと思います。

※この調査は9月4日の段階です

それではまいりましょう。

マスクドシンガーの観客はマスクなしで大丈夫なのか?





マスクドシンガーはライブイベントのような形で顔を見えない状態で誰かが歌っているのですが、多くの方が注目したのは歌手ではなく、観客の方でした。

 

このように多くの人が、

『なんでマスクしてないの?』

『ノーマスクで蜜になってるけど・・・』

『いつ撮影されたの?』

と気になっているようです。

それでは、これらの疑問について考察してみたいと思います。

撮影時期はいつ?




まず気になるのは、Amazonプライムにて、全国的に緊急事態宣言が出されているときに番組が放送されていることから『これはいつ撮影したのか』ということです。

マスクドシンガーは2021年2月に撮影されたようです。

 


一部『コロナ前に撮影したんじゃない?』と思っていた人もいたのですが、2021年の2月でしたね。

アマビエのマスクがいたり、アーティストの髪の色が2021年のスタイルだったりして『これコロナの時に撮影しているよね?』と感じていた方々、正解でしたね。

マスクドシンガーの観客がマスクなしの理由は?

2021年の2月だからといってマスクなしがOKだったのかというとそうではありません。

そもそも、コロナの脅威が増してましてからライブイベントなどが次々と中止になっていますよね。

ライブを行えたとしても、蜜は避けられ、マスクした状態で歓声は上げず手拍子や拍手で盛り上がるといった対策をとっているところがほとんどです。

(まあ、一部イベントでいろいろ問題になりましたが)

ほとんどの音楽関係者は制限やルールがあるなか、一生懸命やって出演者も観客もみんなで楽しめるようにしていますよね。

そういったことを知っている人からすると、2021年の2月だからといってマスクドシンガーの観客の映像は不思議に思うと思います。

では、なぜマスクドシンガーの観客はマスクなしでの映像が流れているのでしょうか?

考えれる理由は、

  • ライブと観客のリアクションは別々に撮っている
  • お客さんはエキストラで実は声を出しなく、歓声は編集
  • 観客は別の時期の合成

などなどです。

番組制作なので、編集であとから音をたしたり、一部を切り貼りして使うという可能性は高いのかなと感じました。

まあ、それにしてもマスクなしの映像をわざわざ撮影するのかなとまだモヤモヤしますが。

そんな中、『観客は別の時期の合成』ではないかという意見を見つけました。

 

確かに、韓国でコロナ前に放送されていたものだったらマスクをしていない映像を映すことも可能ですね。

しかし、AmazonPrimeのTwitterで『観客にもPCR』という表記があるので、まるまる歓声を持って来ているというよりは、少し日本の観客も合成しているのかもしれません。

考えれば考えるほどますます謎が深まるばかりですね。

こんなにモヤっとする人が多いのなら歌手も観客もみんなマスクしているっていう方が逆に盛り上がったんじゃないかな~と思いました。

また情報が入り次第ついきしていきたいと思います。

『マスクドシンガー』という番組は本来『正体は誰なのか?』ということで注目を集めるはずだった思いますがこのように、このようにいろいろな角度から注目されそうです。

最後までお読みくださりありがとうございました。






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