ゴチで土屋太鳳がお別れの言葉のBGMは何の曲?曲名や歌手を調査

こんにちは。ガイドです。

ついにテレビ番組ぐるナイの『ゴチになります』でクビになるメンバーが決まりましたね。

応援していたメンバーがいなくなって寂しいという思いをしている人もいるのではないでしょうか。

どのメンバーがクビになっても寂しいですが、今回は中島健人さんと土屋太鳳さんでしたね。

見ていて気になったのが、土屋太鳳さんがお別れの言葉を言っているときに流れていたBGMです。

このBGMはいったい何の曲なのか、そして誰の曲なのかを調査してみました。




土屋太鳳さんのお別れの言葉のBGMは何の曲?

ゴチのクビが決定し、土屋太鳳さんがお別れの言葉を言っているときに流れていた曲は、土屋太鳳さんが主演していた朝ドラ『まれ』の曲だそうです。

これを流すスタッフの演出がすごいなという感想が多かったですね。確かにグッときました。

曲名と歌手

曲名は『Grey to blue』で、歌手は小林 未郁さんです。


小林 未郁さんのプロフィール

広島県出身、シンガーソングライター。
ピアノ弾き語りのソロ活動で東京都内を中心に日本各地のツアーのみならず、
ヨーロッパを中心とした海外ツアーも精力的に行う生粋のライブアーティスト。

ドラマ:NHK連続テレビ小説「まれ」「医龍3」など
映画:「プラチナデータ」など
アニメ:「甲鉄城のカバネリ」「進撃の巨人」「ガンダムUC」「アルドノアゼロ」など
CM:UCCフルスロットル
ゲーム:「FINAL FANTASY XI」「ゼノブレイドクロス」など

長年のフリーランスでの活動にて何たるイバラの道かと思い知ったにも関わらず、
2016年、自主レーベル miccabose を設立。
イバラの道は終わらない。

引用元:http://miccabose.com/profile/

22歳の時女性ヴォーカルオーディションにオリジナル曲で挑み、1000人を越す応募者の中からグランプリを獲得。その後2005年にミニアルバム「月夜のかけおち」でCDデビュー(主な編曲は同アルバムプロデューサーでもある福田裕彦、キーボードとしてバッキングにも参加)。

2009年、初のシングル「毒/群花」と、自身がリーダーを勤めるバンド鎌倉組のフルアルバム「くるくるまわる」が共に全国流通。同年企業のイメージソングを手がけ、株式会社ニッカリより「明日のために」がリリースされる。2011年にはセルフプロデュースのフルアルバム「糸車」が全国流通。

歌唱力に高い評価を受け、2010年よりドラマやアニメのサウンドトラックにボーカリストとして多数参加

参考:ウィキペディア

高い歌唱力で多くの作品に関わっているのだそうです。

改めて聞くとやはりめちゃくちゃいい曲ですね。土屋太鳳さんといえば『まれ』の曲というようになっています。

24時間テレビのときも『まれ』の曲だったそうですね。

今後テレビでも土屋太鳳さんが登場したときのBGMにも注目です。





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