モンスト悠久のエルフヘイム4ガチャは引くべき？激強性能のイベキャラ登場

この記事ではモンストのイベント『悠久のエルフヘイム4』のガチャを引くべきかについて書いています。

鬼滅の刃コラボが終了し、通常のイベントが開催されていますが、このイベントがまた悩みどころ。

8月に入ってオーブ100個ももらって、どこで使おうか迷っている人はとくに『このガチャは引くべきなのか？』と悩んでしまうと思います。

それほどまでに、今回のイベントキャラは悩ましい性能を持っている（と感じる人が多い）ようです。

そこで、この記事では以下のことについて考察し紹介しています。

※個人的な見解も入っていますのであくまで参考に

それでは、まいりましょう。

悠久のエルフヘイム4ガチャキャラの性能と特徴

まずは、今回の悠久のエルフヘイム4ガチャキャラの性能と特徴についてまとめてみました。

泡盛の特徴：

このキャラの特徴は、なんといっても禁忌【深淵/木】の適正キャラであること。

クエストにあったアビリティで攻撃リョウクもさることならが、ダメージを耐性Mがあることにより、HP管理もしやすくなる。

さらにSSが4ターンで撃てるので、反射、貫通どちらも対応しやすいというのも優秀。

サブ友情の毒メテオはミカエルの毒キラーMと相性バツグンなのもいいですね。

明らかに運営さんもピンポイントで『ここで、このキャラと使ってね』ということで作ったと思わせるキャラですね。

パワー型でラックスキルがクリティカルという点もいいですね。

#モンスト #モンスト好きと繋がりたい #禁忌の獄 #深淵
泡盛2体引いたので、深淵木属性行ってみた。

紋章効果も相まって強すぎ(*´ω｀*) pic.twitter.com/9vdAfGWqJp

— モンストアカ (@r8WfjiZ3JzMw0IE) August 2, 2023

モスコミュールの特徴：

公式も言っていたが、明らかに『ルシファーの相方』枠です。

妖精族でコネクト条件を満たしつつ、白爆発と防友アップできるので、ルシファーのコネクトで苦しんでいる人は欲しいキャラ。（ルシファーは2体欲しいが）

今後の書庫周回やけいウサ周回でメインキャラとして使う人も多そうだと感じました。

えー。みなさん。
イグノーが友情ゲーワンパンで完全崩壊しましたぁ。

。。。なにこれ#モスコミュール#ルシファー獣神化改#モンスト pic.twitter.com/ie3EgU4xP3

— かいかいのゆーちゅーぶ (@kaikai_YouTuber) August 2, 2023

シードルの特徴：

超強エナジーソードがレフトキラーが乗る砲撃型というところが魅力。

ただ、エナジーソードが範囲にクセのある友情と感じる人も多いので、扱い方は少し難しいかも。

ダメージウォールとブロック、転送壁というギミックに対応してクエストが来た場合、適正キャラとして活躍しそうな匂いはプンプンします。

獣神化「シードル」！ダメージウォール、ブロック、転送壁の貴重な3つのギミックに対応！新友情コンボ「超強エナジーソード」は威力が大幅アップ！ダメージウォールにふれる毎にパワーがアップするSSは、レフトポジションキラーMの効果が乗り超強力！ #モンスト pic.twitter.com/XJMjmkHXAz

— ちゃす@モンスト (@monst_chas) July 31, 2023

悠久のエルフヘイム4はどんな人が引くべきなのか

性能や特徴から今回のイベントガチャ『悠久のエルフヘイム4』はどんな人が引くべきなのかについて考察してみたいと思います。

結論から申し上げますとガチャとしては『引きに行ってもいいガチャ』ではあると思います。

しかし、注意点とては『期間限定排出のキャラではないので今後何かのガチャでも拾える可能性はある』という点。

そこで、今回のガチャはどんな人が引くべきなのかを考えてみました。

今までのイベントのガチャよりは引きに行く人は多いガチャになりそうだなと感じました。

それほど、キャラの性能がいいのは間違いないので悩みどころではあると思いますので、迷っている人はニュースの情報などを確認してギリギリまで待つのも一つの手だと思いました。

また追加情報ありましたら取り上げていきたいと思います。

追記

８月３日のニュースにて激獣神祭の新限定追加モンスターが発表されましたので、そこのも考慮するといいですね。

それでは。