モンストのガンダムシリーズコラボ第二弾は引くべきか?キャラの考察
モンストの11周年イベントのニュースにて発表されたのが『ガンダムシリーズ第二弾』です。
例年、この周年イベントで発表されるコラボのキャラは非常に強いので、性能が期待されていました。
10月1日の午前0時より、コラボが開催され多くのストライカーが引いて、ガチャ結果や使ってみた感想がぞくぞくと上がってきましたね。
結論から申し上げますと『かなり強い』ようです。
今回は簡単にキャラの特徴とコラボガチャを引くべきかについて書いていきたいと思います。
それではまいりましょう。
モンストのガンダムシリーズコラボ第二弾は引くべきか?
今回のガチャはかなり多くの人にとっては『引き』『GO』サインのガチャだといえます。
引きにいっていい理由
- 第二弾コラボキャラが全員どこかにささる
- 第一弾と混合ガチャなので前回のキャラも狙える
今回の第二弾のキャラだけみても、ドモンは『アイクモ』や『カカゴセデク』に対応しており、スレッタは『アジテーター』、シーブックは『天魔空中庭園1』に対応しいるなど適正に少し困っていた人が多いクエストに対応してると感じました。
また、先日のシャングリラフロンティアコラボの最後の超究極にも刺さっていたガンダムシリーズ第一弾コラボの『キラ』も入手できるのも大きいですね。
アムロも『天魔試練4』で使っている人も多いのでこちらもおすすめです。
バナージは性能が大幅に変わっているのも気になるので今後のクエストに期待したいです。(大きめの変化なので何か怪しいと感じている)
ガンダム第2弾のキャラの考察
ここからは簡単に第二弾のコラボキャラについて考察していきたいと思います。
※情報は更新されることがあります。
ドモン・カッシュ&ゴッドガンダム
轟絶アイクモ、カカゴセデクに対応しており、天魔の試練8にも連れていける性能です。
火力が非常に高く、ワープ、ブロック、減速、転送と、ややこしいギミックに複数対応していることからも貴重な存在です。
しかし、それぞれのクエストでも最適性とはまではいかない可能性は非常に高いです。
火力は高いが、SSがかなり重いといのと、轟絶の2つのクエストも完全に壊しているわけでもないので、ドモンの本領が発揮されるのはもう少しだけ後かもしれません。(怖いですね)
ただし、現在では入手不可能な過去コラボのキャラがささっているクエストでもあるので持っていて損はない性能です。
スレッタ・マーキュリー&ガンダム・キャリバーン
サポート面がかなり優秀で、超マインスイーパーLも所持、SSも自強化&割合を所持していて使いやすいキャラです。
何と言っても黎絶アジテーターに刺さる性能をしているのはかなり大きいので、欲しい人は多いと思います。
超転送壁、超レーザーストップM、ドレイン、防スピアップ、ヒーリングボムスローという『守り』がかなり魅力的なキャラなのでアジテーター以降も連れていきたくなるキャラになると予想されます。
シーブック・アノー&ガンダムF91(最大稼動)
天魔の孤城空中庭園1の最適性候補キャラ。
地雷回収もしっかりと行い、無属性耐性や攻撃ダウンボムスローでも被ダメを防ぐことができるのも優秀ですね。
さらに、光属性キラーもあり火力も十分ながら、SSターンチャージMをがついているので、天魔1に関しては『連れていけるだけ連れていきたい』性能になっております。
今までの天魔1適正より使いやすいと感じる人はかなり多いと思いますので、苦手な方は複数体狙ってみてはいかがでしょうか。
これらの点を踏まえても、高難易度に挑む方は引き得なガチャになっていると思います。
また追加情報あれば取り上げていきたいと思います。
それでは。