月曜から夜更かしのノストラダモスの大予言とは?ノストラダムスの予言の内容も!

こんにちは、ガイドです。

今回も気になる世界についてご案内していきたいと思います。

ノストラダムスの大予言というのを覚えているでしょうか?

1999年ごろに流行った噂なんですが、その1999年生まれの人たちの成人式が行われました。

令和初の成人式ということでもテレビやニュースで取り上げられていましたね。

月曜から夜更かしでも令和初の成人式に密着したところ、面白く編集されれ放送されていたのでめちゃくちゃ気になりました。

一番気になったのが『ノストラダモス』です。




 

ノストラダモスの大予言とは

今回とりあげた『ノストラダモス』ですが、これが話題です。

というのも月曜から夜更かしで取り上げられていました。

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月曜から夜更かしの予告で男の子が『ノストラダムスの大予言』のノストラダムスというところを『ノストラダモス』と言ってますね。

これが、またなんだか『かわいい』と評判です。

非常にかわいい間違いなのか、訛りでなったのかはわかりませんがSNS上でもとても好印象です。

でも、実際に『ノストラダモス』と思っている人もたくさんいます。

確かに日本語的な発音が『ノストラダムス』というだけで、もしかしたら『ノストラダモス』という発音が合ったりするかもしれませんね!

例えば人が言う名前と新聞に載ってる名前が違ったりすることもあります

サッカー選手のロナウドも新聞では『ロナルド』と書かれたりもします。



このあたりは、人によるのかもしれないな~と改めて思いました。

それにしても、『ノストラダモス』とい響はとてもかわいいですね。

ノストラダムスの大予言の内容

さて、今回の月曜から夜更かしの『ノストラダモス』から気になったことがあります。

それは『ノストラダムスの大予言』ってどんな内容だったかな~ということ。

ということで、本家?のノストラダムスの大予言について調べてみました。

ノストラダムスの大予言とは

フランスの医師・占星術師ノストラダムスが著した『予言集』(初版1555年)について、彼の伝記や逸話を交えて解釈するという体裁をとっていた。その中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。実質的に日本のノストラダムス現象の幕開けとなった著作である。

(中略)

深刻に受け止めた若い世代の読者が、世界や日本の未来のみならず自己の未来をも暗澹たるものと考えてしまったため刹那的な行動に走ったり、将来設計を怠るなどの問題があったという見方がある

引用元:Wikipedia

ノストラダムスの大予言は、1999年の7月に世界が滅びるという内容が有名でしたね。

これが、日本中に大流行!

めちゃくちゃ影響された人も多かったと思います。

例えば、僕の知り合いが話してくれたのは、『友人が世界が滅びるからと言って、貯金を全部使った』というお話。

確かに世界が滅びるなら、お金持っててもしかたがないんですけれど・・・人はとことこん信じると思いがけない行動をしますね。

将来設計を怠ったりする人もいるくらいの影響力がありました。

まとめ

月曜から夜更かしの『ノストラダモス』の大予言は非常に好印象ですね。なんだかとってもかわいいです。

テレビに出ているお兄さんの恰好と『ノストラダモス』の違和感がまた面白いです。

本家のノストラダムスの大予言は今となっては笑い話ですが、本当に信じて行動した人もいる当時は相当影響力がありました。

結局世界が滅びることがなかったので安心ですね!

月曜から夜更かしの『ノストラダモスの大予言』として、新成人たちには希望のある未来が待っているといいなと思いました。

月曜から夜更かしは

毎週月曜日 夜 23時59分~24時54分です。

毎週面白いので、見逃せませんね!



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