ポケモンSV最強のピカチュウ対策オリーヴァの作り方は?技構成と戦法を調査

 
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こんにちは。 このサイトでは、子どもにも伝えたいニュースや超個人的に気になったニュースについて独特な目線で(?)取り上げています。 また、子どもにどうやって伝えたらいいのか、そのニュースからなにか気づきを与えられないかなどの考えも紹介してます。 独特な目線もあるかもしれませんが、ごゆるりと楽しんでいただければ幸いです。

この記事では『最強のピカチュウ対策オリーヴァ』について書いています。

ポケモンSVで2月24日より期間限定で最強のピカチュウをゲットできるイベントが開催されます。

人気も高いピカチュウで、しかも期間限定なのでこれを逃すと今後ゲットできない可能性もあるということで「絶対にゲットしたい」と思っている人は多いはず。

今までも『最強』という名前がついたポケモンと期間限定レイドバトルが開催されてきましたが、これがまた本当に手強い!

最強のピカチュウも多くのトレーナーさんたちが苦戦すると思われます。

そこで、今回は『最強のピカチュウの対策ポケモン』として候補に上がっているオリーヴァについて紹介しようと思います。

 

この記事では以下のことについて紹介しています。

  • オリーヴァが最強のピカチュウ対策の候補の理由
  • 懸念点:もし最強のピカチュウがひこう技を覚えてたら?
  • 最強のピカチュウ対策ポケモンのオリーヴァの作り方
  • 技構成と戦法

 

※最適ポケモンが他にいればまた別の記事で取り上げていきたいと思います。

それでは、まいりましょう。




オリーヴァが最強のピカチュウ対策の候補の理由

最強のピカチュウ対策としてオリーヴァの名前が上がっているのですが、なぜオリーヴァなのか理由についてまとめてみました。

まずは今回の最強のピカチュウの特徴です。

  • 最強のピカチュウのテラスタイプは水
  • 特性が『ひらいしん』(でんき技無効)

テラスタイプが水ということと、でんき技が通じないという点から適正タイプは『くさ』になります。

では草タイプのポケモンの中でなぜオリーヴァが候補にあがるのか。

それはオリーヴァのとくせいの『こぼれダネ』が安定するのではないかと考えらるからです。

とくせい:こぼれダネ

(こぼれダネは、こうげきを受けるとグラスフィールド展開状態になり『くさ系こうげきが1.3倍』になる。)

オリーヴァのとくせい『こぼれダネ』を利用しながら、着実に最強のピカチュウの体力を削る戦法がいいかもしれないと予想しています。

※あくまで予想ですが。

懸念点:もし最強のピカチュウがひこう技を覚えてたら?

ピカチュウといえば、空飛ぶピカチュウも思い浮かべる人もいるかもしれません。

今回の最強のピカチュウがひこう系の技を覚えている可能性もあるかもしれませんが、ピカチュウ自体の種族値から考えて『ギガドレイン』などの回復技を駆使すれば間に合う可能性は非常に高いと思われます。

もしかしたら、最強なので予想通りにはいかないかもれませんがピカチュウの技構成次第ではありますが、一番適正といえるのではないでしょうか。

最強のピカチュウ対策ポケモンのオリーヴァの作り方と技構成




まずは今回作るオリーヴァのステータスです。

性格:ひかえめ

とくせい:こぼれダネ

努力値

  • HP:252
  • とくこう:252
  • ぼうぎょ:4

※最強のピカチュウの技によってHPの努力値のフリ方を変える可能性はあります。

HP以外の努力値候補:ぼうぎょ、とくぼう

技構成:

ギガドレイン(今回のメイン)

候補:エナジーボール、リフレクター、にほんばれ、こうごうせい、ソーラービーム、せいちょう

わざマシン:ギガドレイン、ソーラービーム、にほんばれ、ひかりのかべ

たまご技(ものまねハーブ):こうごうせい(ハネッコなど)

技構成のと戦法の考え方

 

ギガドレインをメインに考えた場合

もちもの:メトロノーム

ギガドレイン、エナジーボール、ひかりのかべ、自由枠

基本的にギガドレインゴリ押し戦法になるかもしれませんが、状況によって、ひかりのかべで防御面をサポート、エナジーボールで畳み掛けるなども面白そう。

このような意見も参考になります。

 

ソーラービームメインに考えた場合

もちもの:たつじんのおび

ソーラービーム、にほんばれ、こうごうせい、せいちょう

にほんばれの後に、せいちょうで『とくこう』をUPさせた後、ソーラービームで決める戦法。(にほんばれ状態では1ターンで撃てる)

また、HP管理として『こうごうせい』を入れておくのも相性がよい。

 

最強のピカチュウの技構成にもよりますが、この2パターンの戦法が有効ではないかと思われます。

また追加情報ありましたら追記していきたいと思います。

それでは。






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