chromeのタイムゾーンのバグ対処法は?アップデート後の時刻を調査
2021年1月20日にchromeの最新バージョンがリリースされたんですが、どうやらタイムゾーンがおかしくなるバグが発生しているとの声があがっています。
というのも『変更しますか?』と尋ねられた李、表示や記録される時刻の情報がズレたりするというような状態になるみたいです。
これは発生している人としてない人にわかれているようですが、多くの人からこういったタイムゾーンのバグが発生しているという声があがっているみたいです。
今回はその対処方法やアップデート後の様子を調査してみました。
それでは、まいりましょう。
アップデート後の時刻
chromeのアップデートで新たにリリースされたんですが、それと同時にchromeのタイムゾーンがおかしくなっているという声が上がっています。
Edgeは正常だけど、chromeは6時間ほど時差がある。
タイムゾーンが勝手に変更されているのかしら?— タツノオトシゴ (@seahorse0930) January 21, 2021
今年の冬があまりに寒過ぎるせいか、Chrome最新版(88.0.4324.96)のタイムゾーンがアラスカ標準時(UTC-9)になったぽい……
(※普通にバグ)— およめに鬼姫 (@oyomeni_onihime) January 21, 2021
たしかにChromeのローカルタイムゾーンが狂ってるな…
— Yohsuke (@yohsuke) January 20, 2021
現在起きている多くのバグとしては
- 時刻の表示がズレている
- サービスの保存の表示が変
- タイムゾーンの設定変更を尋ねられる
chromeのタイムゾーンのバグ対処法は?
解決できないか調査してみました。
結論からいうと、アップデートの修正を待つしかない状態です。
というのも
chrome内の時刻のみが正しくない状態でOS側での表示は正常だからですね。
さらに、関連するようなバグがブラウザ開発者向けの不具合検索でもドンピシャのものが判別しんくい状態です。
一部のユーザーのみなのか、すべてのユーザーの問題なのかも判別できていない状態のだと思います。
なので、時間をおいてアップデートの修正がかかるのではないかなと思います
こういったバグがは発生していると、ネットを使うのもけっこう不安になりますよね。
ということで、現在のおすすめする対処方法としては
別のブラウザを使うということです。
普段chromeを使っているという人はいきなり別のブラウザを使うと不安になるかもしれませんがこれをきっかけに他のブラウザを使ってみるのもいいかもしれません。
時間が解決してくれると思いますので、それまで別のブラウザを探ってみてはいかがでしょうか。
Firefoxなど定番のものもおすすめです。
それでは、今回は以上です。
最後までお読みくださりありがとうございました。