中田翔は巨人の打線で何番を打つ?守備位置やホームラン数の活躍の可能性を調査
こんにちは。
野球ファンにとってはショッキングな事件のあとにびっくりするトレードが行われましたね。
元日本ハムファイターズの中田翔選手が読売ジャイアンツへ移籍ということとがニュースになりました。
日ハムファンやジャイアンツファンに限らず、野球ファンはびっくりしているようです。
そこで、いろいろあって、移籍自体の感想が入り乱れていますが、そこは置いといて巨人へ移籍した中田翔選手は活躍できるのか、打線では何番を打つのか、守備位置はどこなのかなども気になってネットでも考察合戦が始まっています。
今回は巨人へ移籍した中田翔選手について取り上げてみましょう。
中田翔は巨人の打線で何番を打つ?守備位置は?
中田翔選手が巨人に移籍したことで、読売ジャイアンツの打線の考察合戦が始まっています。
野球ファンは贔屓している球団に限らずこういった考察をしあうのも楽しみの一つですね。
となると中田翔はファーストがレフトになるか🤔ウィーラーをレフトに持っていき中田をファーストやな🤔打順的にも5.6番辺りになるやろう🤔
— 晴風ユウリィ@ササラモサラにしちゃれぃ❗ (@yulie_h37) August 20, 2021
1 右 松原
2 遊 坂本
3 中 丸
4 三 岡本
5 一 中田
6 捕 大城
7 左 ウィーラー
8 ニ 吉川打順こんな感じか?
いやまぁ、中田翔の調子が良ければの話なんだけど。えぐいなこの打線。— ゆ (@EVA07070) August 20, 2021
中田翔が巨人に来ると、打順はどうなるんだろ🤔
やっぱり6番中田かな?— 衛門 (@eeeeeeamone) August 20, 2021
巨人で中田翔選手を使うとして打順は5~7あたりになるんかな? #巨人
— ひろーぽん (@hirorinpohn) August 20, 2021
まだまだたくさん中田翔選手の巨人での打線考察はありましたが、多かったのは5番6番7番でした。
守備位置は『レフト』と『ファースト』が多かったですね。
中田翔選手は打率を残すのか?ホームラン数などの活躍の可能性を調査
中田翔先週の今シーズンの日ハムでの成績はこのようになっていました。
打率 .193 打数 135 安打 26 本塁打 4 打点 13 盗塁 0
しかし、本拠地を東京ドームへと移したらどうなるのかと気になる人も多いようです。
中田翔が成績面で不安視する向きもありますが、打率そこそこでも打点王3回とってるし、守備もゴールデングラブ賞4回とるぐらい上手いんですよ。打てない時期でも守備の人と言われるぐらい。素行面は巨人にベテラン勢(チラジ)いるし、個人的に大丈夫ではないかと思ってます。
— セイウンスカイ教の教祖 (@Murapy) August 20, 2021
ちなみですが古いデータで中田翔選手の東京ドームでの成績をTweetしてくださっている方がいました。
中田翔2016年東京ドーム 打率250 10試合 44打席 40打数 9得点 10安打 2塁打0本 3塁打0本 HR6本28塁打12打点 10三振 四球4 死球0 犠飛0 出塁率.318 長打率.700 OPS1.018
— アポロ (@wwwapollowww) March 14, 2017
これを見ると東京ドームでの相性は悪くないと思いますので、中田翔選手も苦手意識はないと思われます。
また、東京ドームは札幌ドームよりもホームランが出やすいことから、ホームランを量産するのではないかと予想している人も多いです。
すごいパワーですからね。
中田翔、マジか🤔🤔
東京ドームなら40発打つんじゃねーか😂— NANAチキ🔥 (@runao06) August 20, 2021
多くの人が中田翔選手は活躍するのではないかと予想しているように感じました。
日ハムファン、巨人ファンに限らず多くの方が注目する今回の移籍。
中田翔選手はどれくらい活躍するのか、セ・リーグの各球団との対決も今後話題になっていくと思います。