Edgeにカバンのマークがついている意味は何?ブラウザの変更点を調査

この記事では『Edge』にカバンがついていることについて書いています。

ブラウザでEdgeを使っている人も多いと思います。

毎日使っているものだからこそ気になったということもあるかもしれませんが「なんかカバンがついてるんだけど・・・」という声がSNS上で多くあがっていたのです。

そこで、個人的に『Edgeにカバンとは?』とEdgeにカバンのマークがついている意味や、何かブラウザでの変更点などないのか気になったので調査してみました。

それではまいりましょう。

 




 

Edgeにカバンのマーク

 

 

 


Edgeにカバンがついているとのことで何か変わった点はないのか気になりますよね。

Edgeにカバンのマークがついている意味は何?ブラウザの変更点を調査




YAHOO!知恵袋にて有志の方が回答してくださっていたので紹介します。

回答1:
Edge116の新機能で米国時間8月21日に追加された公私データの混同を避けるために仕事(ビジネス)用という意味です。

回答2:

Edgeブラウザの左下に出てくるカバンのマークの意味はMicrosoft Edge for Business」かどうかわかりやすくしたもので、仕事用のブラウザーウィンドウであることを示すブリーフケースアイコンが追加されています。

「Edge for Business」を構成しておけば、個人の「Microsoft アカウント」でログインしたプライベート用「Edge」で誤って仕事用のWebサイトを開いてしまっても、自動で仕事用の「Edge」へ切り替わります。

この新機能により、公私のデータが混ざってしまうのを防止できるのはもちろん、プライベートの利便性を損なうことなく、エンタープライズのセキュリティ・データ保護が必要な場面ではその恩恵を受けることができます。

(後略)

引用元:YAHOO!知恵袋

 

ライセンスの関係で仕事用のEdgeであることをわかりやすくしているということのようです。

人によっては慣れるまでデザインに違和感があって気になったりするかもしれませんね。

またこういった情報などありましたら取り上げていきたいと思います。

それでは。






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