GoogleMeetアプリがスマホに勝手に入ってるけど大丈夫?機能や使い方は?

スマホを見るとふと『こんなアプリ入れたっけ?』というときもあると思います。

今回は『GoogleMeet』について紹介していきます。




MeetというGoogleアプリが勝手に入ってるけど大丈夫?

結論から申し上げますと『大丈夫』です。

それどころかとても便利なものなので、最初から勝手に入れてくれてありがたいという人も多いかもしれません。

さて、今回この記事で取り上げるきっかけはこちらの質問を見つけたことです。

MeetっていうGoogleアプリが勝手にスマホの中に入って来てるみたいなのですがほっといても大丈夫ですか?

引用元:ヤフー知恵袋

では、GoogleMeetとはなんなのでしょうか?

GoogleMeetのアプリの機能や使い方





GoogleMeetは、オンライン通話アプリの一つです。

無料で使えて便利なものなのでとても便利ですね。

離れている人とも顔を見ながら安全に会話や共同作業を行えます。Google Meet を使用すると、250 人まで参加できる高品質のビデオ会議をどなたでも簡単に開催したり、そのような会議に参加したりできます。

• 安全性の高いビデオ会議 – 通信が暗号化されているほか、安全性を強化するための対策が常に追加されています。
• 大規模会議の開催 – 組織の内外を問わず、1 回の会議に 250 人までの参加者を招待できます。
• 積極的な参加の促進 – Q&A やアンケート、挙手機能を活用して、会議の進行を妨げることなく参加者の積極的なかかわりを促すことができます。
• どのデバイスからも簡単にアクセス – ウェブブラウザまたは Google Meet のモバイルアプリから、ワンクリックでリンクを共有してチームメンバーを会話に招待できます。
• 画面の共有 – ドキュメントやスライドなどを開いてビデオ会議で共有できます。

* タイルビューは、間もなく Android タブレットでもご利用いただけるようになる予定です。
** 無償版ではご利用いただけない機能もあります。

どなたでも招待状から Meet の会議に参加できます。ただし、一部の機能は Google Workspace をご利用のお客様のみが対象です。

Google Workspace では次のようなことを行えます。
• 自動字幕起こし、ブレイクアウト セッション、ノイズ キャンセル* などの便利な機能を使用して、会議の生産性を上げることができます。
• 外出先でも会議に参加できます。Google Workspace ユーザーが開催する会議には参加用電話番号が付いているため、Wi-Fi やデータ通信を使えない場所からでも会議への参加が可能です。
• Chat からのビデオ会議への参加や、ビデオ会議中のドキュメント共同編集をスムーズに行うことができます。さまざまなサービスが連携しており、いつでも状況に応じたコミュニケーションやコラボレーションが可能です。

引用元:GoogleMeet

このようにすごく便利なのですが、オンライン会議などで使用することはあまりないかもしれませんね。

ZoomやSkypeよりはまだ使用している人が少ないように感じました。(独自調査ですが)

しかし、実際はGoogleMeetのほうが使いやすいという声もたくさんあるので、もしかしたら今後主流になってくる可能性は十分あります。

 

仕事やプライベートでも活躍するGoogleMeet

今後アップデートなどによりさらに使いやすくなれば、もっと広がるかもしれませんね。

GoogleMeetはありがたい、オンライン通話機能なので一度試してみてはいかがでしょうか。

それでは。






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