モンスト黄昏の閃攻廃鬼団第二夜は引くべき?当たりキャラの考察
モンストもまどかマギカコラボが終わり、新しいイベントが来てますね。
それは『黄昏の閃攻廃鬼団第二夜』です。
コラボイベントや、激獣神祭、超獣神祭などよりは注目度が低くなりがちなイベントなのですが、最近では無視できない傾向にあります。
天魔の孤城やEXの適正になったり、こっそり大当たりキャラがいたり。
そこで今回はこの『黄昏の閃攻廃鬼団第二夜』のガチャは引くべきなのかということと、当たりキャラは誰かということについて調査してみました。
それでは、まいりましょう。
モンスト黄昏の閃攻廃鬼団第二夜は引くべき?
まず最初にこの『モンスト黄昏の閃攻廃鬼団第二夜』は引くべきかということについて。
結論は『無理して引くことはない』ということ。
というのも、まだモンストニュースではいろいろなイベントの情報がありそうだからです。
アップデートもまだされていない中、ハロウィンも近い、そして11月にはコラボも濃厚ということでできるだけオーブはとっておきたいもの。
12月の後半にもなれば『神ガチャ』と呼ばれるようなイベントが例年ありますよね。
そして、何より『新春超獣神祭』に向けてオーブを貯めておく必要があります。
新春超獣神祭では今年の『ネオ』のようなその年を代表して活躍するキャラが発表されます。
なので、できるだけオーブは後半のイベントやコラボ、そして新春へ持ち越しておいた方がいいのです。
今回の『モンスト黄昏の閃攻廃鬼団第二夜』も魅力的なキャラクターはいるのですが、限定ではありませんし、それこそ他のガチャを引いていてたまたま引き当てるといったことも起きるのです。
なので、『今引くべきか?』と言われれば『今は無理してひくことはない』という結論になりますね。
※ただし、どうしてもほしいキャラがいる場合は別
さて、今回はどのようなキャラがいるのでしょうか。
当たりキャラは誰なのか調査してみました。
モンスト黄昏の閃攻廃鬼団第二夜の当たりキャラ※10月17日時点
発表時点でのステージを考えると一番の当たりキャラは『須ノ花蓮治郎』です。
属性:水
アビリティ:超アンチダメージウォール/魔族キラーM/ユニバースキラーM/聖騎士キラーM+超アンチ重力バリア/SSターン短縮
友情コンボ:超強衛星弾4+超絶トライブパルス(バランス型)
SS:ふれた敵の攻撃ターンを増加させる(20+4ターン)
ラックスキル:ガイド
なんといっても『アーキレットの適正』ということで評価が高いです。
アーキレットを周回するという人にとっては、頼もしい存在となるでしょう。
さて、他のキャラもみていきましょう。
小桐さくの
属性:木
アビリティ:アンチ重力バリア/アンチワープ/マインスイーパーM/水属性耐性+渾身
友情コンボ:超強長薙ぎ払い+超絶フレア(バランス型)
SS:ふれた敵を乱打し、ふっとばす&HPを回復(8+12ターン)
ラックスキル:友情コンボクリティカル
超バランス、マインスイーパーM、渾身での火力は魅力的。
また、木属性唯一の『重力、ワープ、地雷』対応というのも評価ポイント。
今後大化けする可能性もあるので持っておくと安心かもです。
電堂りるる
属性:闇
アビリティ:アンチ重力バリア/超アンチワープ/アンチ魔法陣/アンチ転送壁
友情コンボ:16方向レーザーEL+インボリュートスフィア・ナロー(バランス型)
SS:スピードがアップ&弱点/連撃キラーになる(8+12ターン)
ラックスキル:ガイド
転送壁対応が今後非常に怪しい。
重力、ワープ、魔法陣、転送壁という4ギミック対応は魅力的だがまだ活躍できる場面がなさそう。
今後に期待したいキャラ。
まとめ
今すぐアーキレット適正がほしいという人以外は『今引く必要はない』というのが感想です。
※あくまでも個人的の意見ですが。
他のガチャでついでにゲットできる可能性もあることから、今はオーブを貯めることに集中する方がいいかもしれません。
それでは。