1819の国際電話は詐欺で注意?出てしまった場合や対処方法を調査

この記事では1819からの国際電話について書いています。

どうやら1819からはじまる国際電話の詐欺が流行っているので注意喚起の意味を込めてとりあげてみました。

かかってきた場合どのように対処するのがいいのか、出てしまったらどのようなことになるのかなどについて調査してみました。

それではまいりましょう。




1819からの国際電話は詐欺?

とくに国際電話からかかってくる可能性がない場合は注意してくださいね。

 

電話にててしまった場合はどうなる?

1819からの国際電話に出てしまった方が被害にあったというニュースがありましたのでご紹介します。

20代女性が1819からの国際電話に出てしまい、『アサダ』と名乗る男から電子マネー30万円分を騙し取られるというニュースがありました。

漫画閲覧サイトの料金の未納の支払いで電子マネーの購入しその番号を教えてしまったとのことです。

このように国際電話を利用した詐欺などが増えているので注意が必要です。

他にも日本の会社の名前を使った詐欺もあるようでした。

 

つまり、電話に出てしまうとなんらかの方法で『お金』を要求されることがあるようです。

また電話に出ると以下のことが想定されます。

  • 生きている電話番号であると認識されリスト化される
  • 何度も怪しい電話がかかってくる
  • 電話番号で登録しているサイトやSNSの乗っ取り

なので絶対に出ないでくださいね。

対処方法は?




対処方法としては

  • 出ない
  • 折り返さない

が一番よいです。

とくに折り返しは無意識にやってしまう人もいるので要注意です。

国際ワン切り詐欺というやつです。
おそらく+1-81x-xxxx-xxxxで、北米からの電話ですね。

折り返し電話すると高額の請求が来ます、絶対に折り返さないでください。

引用元:YAHOO!知恵袋

万が一、電話にでてしまった場合には警察庁の特殊詐欺対策ページを参考にしてみてください。

特殊詐欺対策

また情報ありましたらとりあげていきたいと思います。

それでは。






コメント

タイトルとURLをコピーしました