七海ひろきの初めての相手トップスターとは誰?何の公演かやファンの感想を調査
こんにちは。
今回取りあげるのはanamwebでの七海ひろきさんが言っていた『初めてスターさんの相手役を頂きとき』の心境について語っていていた『初めてのトップスター』についてです。
いったい誰だったのか気になったのでファンの方や有志の方に協力をお願いして調査してみました。
それではまいりましょう。
七海ひろきの初めての相手トップスターとは誰?何の公演かやファンの感想
どうやら相手トップスターとは、風と共に去りぬの公演でのレッドバトラー役凰稀かなめさんの可能性が高いようです。
A1:風と共に去りぬのスカーレットだと思います。
2013年凰稀かなめさんがトップで
レットバトラー
七海さんは朝夏まなとさんと役替わりでスカーレットでしたA2:他の方が書いていらっしゃる「風と共に去りぬ」のスカーレット役のことだと思いますが、「ヴァレンチノ」のナターシャ役も大空祐飛さんの相手役でした。
A3:七海さんがやったトップスターの相手役といえば
風と共にさりぬのスカーレットぐらいかなと思います引用元:Yahoo!知恵袋
'13年宙組『風と共に去りぬ』
話が進むほど、役替わりの出演者の脚本の解釈の違いが顕著になるのが面白いです。
朝夏まなとさんのスカーレットは終始勝気で意地っ張りな女性な印象
そして七海ひろきさんは他の人物への思いやりにあふれる、可憐なスカーレットな印象
そしてお2人とも美しかった💖💕— ならずもの (@hakonecal) June 4, 2020
宙組 '13「風と共に去りぬ」
ステージサイドウォッチ
朝夏まなとさん七海ひろきさん見始めたところですが
お二人の並びが豪華で目眩が…
七海さん可愛くて幸せ(・ω・っ)З❤❤❤
では、行って参ります‼️— nanairo-rainbow (@nanairorainbo10) June 3, 2020
風と共にさりぬ
原作は自由奔放で情熱的な女性スカーレットと彼女を一途に愛し続けるレット・バトラーとの愛憎を南北戦争を背景に描いたマーガレット・ミッチェルの小説。今もって世界のベストセラーであり、映画版も大ヒットを記録した名作。宝塚歌劇では1977年にミュージカル化し初演。その後、再演を重ねている代表作の一つ。この公演ではスカーレット役をはじめとする、5役にもわたる役替りも見どころの一つ。この放送はスカーレット役を七海ひろき、アシュレ役を朝夏まなとが演じたバージョン。脚本・演出、植田紳爾。演出は谷正純。’13年宙組・宝塚大劇場。凰稀かなめ、実咲凜音 他。南北戦争の開戦から一年後の1862年。軍需拠点となり活気溢れるアトランタ駅に、北軍の封鎖を破って商品を届け、暴利を得たと噂されるレット・バトラー(凰稀)が降り立つ。そこで、一年前に樫ノ木屋敷のパーティで出会ったメラニー(実咲)から、スカーレット(七海)を出迎えるために来たと聞き思わず息をのむ。初めて会った時からスカーレットに強く惹かれていたレットは、彼女との再会を待ち望んでいたのだ。
七海ひろきさんのインタビューを見ると、風と共に去りぬを見たくなりますね。
専門チャンネルの放送予定などは調査したときにはなかったので残念でしたが、いつかまた放送されることを期待したいです。
それでは。