厚生労働省からのLINEは本物?詐欺との違いや住所の必要性と来ない人との違いを調査

こんにちは、ガイドです。

今回も気になる世界についてご案内していきたいと思います。

今日取り上げるのは、厚生労働省からのLineについてです。

世の中けっこう大変ですから、これは本物なのか、詐欺なのかという迷った人もいると思います。

私も個人的に気になったので取り上げてみることにしました。




厚生労働省からのLINEは本物?詐欺との違い

今回このような、LINEが回ってきているかもしれません。

どうやら厚生労働省がLINEを使って調査しているようです。

なので、本物である可能性は高いです。

一つ注意していただきたいのは、必ずしも本物であるとは限らないということ。

こういったことを利用する悪い人もいるので、詐欺かどうかは常に軽快しておくべきだと思います。

詐欺との違い

本物の場合、LINEの公式マークがついているはずです。

もしなければ、怪しんだほうがいいかもしれません。

あと、今回はあくまで調査なのでお金に関することなどがあれば、怪しんだほうがいいと思います。

本物の調査としては、症状などを調べるだけですので。

住所を入力する必要性はあるの?

今回の問題はココだと思います。



せっかく症状などのアンケートをしても最後のほうに住所を入れる欄で手が止まってしまう人が多いようです。


この項目はもっと慎重にするべきだなと私も思いました。

だって、やっぱり住所入れるの怖いですもんね。
なので、いきなりLINEで調査するんじゃなくて、もっと大々的にアナウンスするべきだったと思います。

それこそ、各都道府県知事が会見で呼びかけるなどして、LINEでの調査を周知させてたらもっと協力的だった思います。

来る人と来ない人との違いは?

この点も不明確ですよね。

届いている人、届いていない人の理由をはっきりしないと詐欺だと思われても仕方がないと思います。



 

まとめ

結論としては、LINEの公式マークがついているので本物なのですが、どうも不明瞭なことが多いので、詐欺だと疑われても仕方がない状態だなと思いました。

国民一人ひとりの意識を高めるため、状況を把握するためにLINEを使ったのだと思いますが。

詐欺か本物か不安になった人も多いと思いますがこのように呼びかけている議員さんもいるので本物なので安心してほしいなと思います。

それでは、また情報が入り次第追記していきたいと思います。



コメント

タイトルとURLをコピーしました