モンスト2024上半期コラボの当たりキャラは誰?持ってる人は羨ましい
この記事ではモンストの2024年の上半期のコラボの当たりキャラについて書いています。
もちろん現時点での評価なので今後適正をもらって大活躍する可能性も十分あるので、紹介していないキャラの評価が低いというわけではありません。
あくまで現時点で『引けてたらラッキーだったな』と思えるような活躍が見られたキャラについて調査してみました。
それではまいりましょう。
モンスト2024上半期コラボの当たりキャラは誰?持ってる人は羨ましい
それでは2024年の上半期のコラボの当たりキャラについてまとめてみました。
1. 呪術廻戦コラボ(1月)
五条悟
ギミック対応: 4種
特徴: 高倍率のブースト、ブロック付きオールアンチの効果、次ターンまで継続、追撃効果(ボス必中の割合と遅延効果)
評価: 汎用性が高く、連れていけるクエストの量が多い。黎絶フォーサーと空中庭園1で最適。
伏黒恵
ギミック対応: 重力、ワープ、減速壁
特徴: 汎用性の高い4種のギミック対応、超アビリティ、パワーオーラ、回復Mとプロテクションによる高いHPキープ、弱点必中の直殴り
評価: 水属性に対して高い殲滅力、活躍クエストの幅が広い。
呪術コラボは第二弾ということもあり第一弾のキャラもパワーアップしているので、持っていなかった人は両方のガチャを回したと思います。
当時から当たりキャラとされていた2人をピックアップしましたが、その後、野薔薇や七海も他コラボの超究極で活躍するなど、ほとんどのキャラが当たりだった神コラボでしたね。
2. ガンダムSEEDコラボ(2月)
シン&ディスティニーガンダム
ギミック対応: 転送壁含む3種
特徴: 全属性に対するキラーと体勢、ボスフィアップ、ツインインボリュートスフィア
評価: 汎用性が高く、空中庭園などのクエストでもサポート能力が高い。
空中庭園に行ける時点でかなりの高評価。
他のキャラも使う場面はないことはないですが、ライバルが強いという理由もあり目立った活躍がないですね。
年始と呪術コラボの後ということもあり、なかなか時期的に引くかどうか迷った人も多かったコラボだと思いました。
3. 炎炎ノ消防隊コラボ(3月)
森羅日下部
ギミック対応: 4種(飛行含む)
特徴: ウォールブーストM、SSの自強化で高火力、追撃に割合効果
評価: 飛行のデメリットを跳ね返す火力、空中庭園1連でも活躍。
飛行でなければ強すぎたのかもしれないと思えるほどの火力ですね。
新門紅丸
ギミック対応: 転送壁含む3種
特徴: バブリーモード、毒無効、SSの割合効果と弱点殴り効果
評価: 汎用性と火力を兼ね備え、最適クエストでの活躍。
今後も活躍しそう・・・
4. 葬送のフリーレンコラボ(4月)
フリーレン
ギミック対応: 転送カフ含む3種
特徴: 超ダメ、ウォールブースト、無属性耐性M、SSの割合効果
評価: 空中庭園2に対応、難易度を低下させるキャラクター。
空中庭園のクエストに対して最適性をもらっているので引きにいった人は多いかもしれません。
5. 東京喰種コラボ(5月)
金木研
ギミック対応: ダメ、減速壁、ワープ、転送壁
特徴: 超アビリティ、HP回復、無属性体制、SSの割合効果
評価: 汎用性が高く、玄関強でもトップクラスのキャラクター。
鈴屋什造
ギミック対応: 3種、属性キラー
特徴: 超デザスト、SSタチャージ、SSの時間殴り効果
評価: 空中庭園3での活躍、ラスゲのボス削りが優秀。
3体中2体が空中庭園適正というコラボ。
ただ行けるというスペックではなく、このキャラたちがいて成り立つ戦略がちゃんとあるというのも高評価ですね。
6. 怪獣8号コラボ(6月)
怪獣8号(日比野カフカ)
ギミック対応: 重力、ダメ、ワープ
特徴: 超アビリティ、SSの弱点効果アップ
評価: アビリティが噛み合った場合、高い火力を発揮。
評価に迷った人もいるかもしれませんが、やはりというべきか禁忌深淵での最適性をもらいました。
スペックがお化けなので今後の活躍も期待したいキャラです。
他の2キャラについても、かなり期待の持てるスペックをしていますね。
保科はすでに天魔の孤城試練10での10手周回にも使われる存在になり、キコルに関しては今後の活躍を予想する声が今までよりも強く聞こえてきます。
それほどのスペックとギミック対応のキャラなので、かなり期待が高いです。
まとめ
まさかの毎月コラボという展開でした。
新規プレイヤーもどんどん増えるといいですね。
オーブの心配はありますが、毎月コラボがあって楽しい上半期でした。
下半期にはどんなコラボがくるのか今から楽しみです。
それでは。