ポケモンSV最強のフシギバナを倒すおすすめポケモン!技構成と戦略を調査

ポケモンSVにて『さいきょうのフシギバナ』がレイドで出現するようになりましたね。

人気も高いポケモンなのでゲットしておきたいというだけでなく、なんと報酬として『ひでんスパイス』が入手できるということでも話題です。

いつもは期間限定レイドでもポケモンをゲットして終わっていたという方も周回したくなる要素ですね。

そこで、最強のフシギバナを周回するためにも対策ポケモンについて調査してみました。

それではまいりましょう。



最強のフシギバナのおすすめ対策ポケモン

現在候補として上がっているのは以下のポケモンです。
※情報入り次第追加していきたいと思います。また、以下のポケモン以外でも倒すことは可能です。

  • ブリガロン
  • ヒスイヌメルゴン
  • コノヨザル

対策ポケモンの育成!技構成と戦略

それぞれのポケモンの育成について紹介します。

ブリガロン

ブリガロンは、過去のレイドイベントでもゲットしている人もいるかもしれませんが、現在はそのイベントが行われていないのでゲットする必用があります。

ポケモンSV追加コンテンツでブルーベリー学園のBPを使って『キャニオンエリア』を支援することで
ハリマロンが出現するようにします。

 

ブリガロン
※レベル100

テラスタル:くさ
とくせい:ぼうだん
せいかく:いじっぱり
もちもの:かいがらのすず
こうげき:252、特防:252
技構成:タネばくさん、ニードルガード、つるぎのまい、自由

戦略:
最初にタネバクダンを2回したら、相手が特性、効果を打ち消してくるまで待つ。そこからニードルガードで耐えたら、もう一度タネバクダン。テラスタルして、タネばくだんを連投。

ヒスイヌメルゴン

ヒスイヌメルゴンは、ポケモンレジェンズアルセウスからポケモンHOMEを使って連れて来る必用があるため、ハードルは高いです。

しかし、今回の対策ポケモンとしては最強です。

 

ヒスイヌメルゴン

せいかく:いじっぱり
もちもの:ふうせん
テラスタイプ:はがね
こうげき:252、特防:252
技構成:アイアンヘッド、のろい、ジャイロボール、まもる
とくせい:そうしょく

 

とくせいが『そうしょく』でくさタイプわざが効かない。ふうせんでじめんわざが効かない。
はがねタイプなので毒が効かない。

最強対策ポケモンです。

戦略:
アイアンヘッドでテラスタル分を貯める。特性を打ち消されたら、まもるでガード。
その後、のろいを6積み。ジャイロボールでHPを削っていく。

コノヨザル

SVの本編だけで育成できるのでDLCを購入しなくても育成可能。

 

コノヨザル

せいかく:いじっぱり
とくせい:まけんき
もちもの:かいがらのすず
こうげき:252、特防:252
技構成:ふんどのこぶし、ドレインパンチ、ビルドアップ、いやなおと

 

戦略:ほとんどの確率でフシギバナはど忘れをしてきますが、ど忘れ以外の場合は勝率が低くなるのでリセットしてもOK。その後に『いやなおと』を命中させましょう。

ここまでが仕込みです。仕込み段階で失敗したらリセット推奨です。(フシギバナのど忘れ、いやなおとの命中どっちも成功したらOK)

ここからドレインパンチでテレスタル準備しますが、あえて次のターンはテラスタルせずにに『がっちり防御』をして次のターンで一度倒されます。

復活したら、ビルドアップを1回、HP次第で可能なら2回積んで、テラスタルしたあとドレインパンチや
ふんどのこぶしで攻撃していきます。

フシギバナの『だいちのちから』でたまに特防ダウンを食らうのですが、そこは『ふんどのこぶし』の威力があがるので対策できる点がいいですね。

おすすめなのでやってみてください。




まとめ

今回は、DLCを持っている人、アルセウスをプレイした人(かつポケモンHOMEが使える人)、SV本編のみの人のバージョンに分けて紹介してみました。

また追加情報ありましたら取り上げていきたいと思います。

それでは。



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