停電時の明かりの確保方法!火を使わない安全な組み合わせを紹介
地震があり、停電している地域がたくさん出ています。
そこで、何か役立つ情報はないかと思い、停電時の明かりの確保の方法についてまとめてみました。
一人でもお役に立てれば幸いです。
明かりの確保方法
有志の方が情報をSNSで投稿してくださっていました。
【停電地域の方へ】身近なもので明かりを確保する方法
ライトやサイリウムは水、ビニール袋を使うことでより明るく照らすことができます。今回は地震による停電のため、余震でコップなどが倒れないようご注意ください。また、倒れる恐れがあるためロウソクは使わないようにしてください。 pic.twitter.com/JvMaVA6Rqo
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 16, 2022
夜に火を使う時、特に寝る前に使うときにロウソクなどの火を使って消し忘れてしまうと危険なので、できるだけライトを使う方がリスクは少ないようです。
ペットボトルに水を入れて光を反射させることによって、明るい範囲を広げることができるそうなのでやってみてください。
スマホを活用する?
スマホのライトはできるだけ使わない方がいいです。
緊急の場合は迷わず使いましょう。
というのも、スマホは貴重な情報収集や連絡手段です。
充電が確保できない場合は、ライト仕様は控えた方がいいかもしれません。
しかし、緊急で明かりがいる場合は迷わず使いましょう。
それでは。