東京五輪の出場可能な年齢は何歳から?13歳西矢椛と当時15歳浅田真央の違いを考察

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東京五輪の出場年齢は何歳から可能?13歳西矢楓と当時15歳浅田真央の違いを考察
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こんにちは。

スケートボードのストリートで西矢椛選手が13歳という若さで金メダルをとりましたね。

そこで気になった人もいるのではないかと思ったのが、そもそもオリンピックって何歳から出られるの?ということ。

さらに、確か浅田真央選手って15歳でトリノオリンピックに出場できなかったよね?と頭をよぎった人もいるのではないかと思いました。

今回は東京五輪は何歳から出場資格があるのか、西矢椛選手と浅田真央さんの違いなどをまとめてみました。

それでは、まいりましょう。

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今回話題になっている西矢椛選手が出場したスケートボードにはオリンピック出場年齢の規定はありません。

つまり、何歳でも出場資格を得られればオリンピックに出場可能というわけです。

実はオリンピック憲章によると、競技による年齢制限はないとされています。

オリンピック競技大会では競技者の年齢制限はない。 ただし、 IF が競技規則でそれを定め、 IOC
理事会により承認されている場合は、 その限りではない。

引用元:オリンピック憲章

今回、西矢椛選手が金メダルをとったスケートボードも年齢制限がないのはきちんと決められたことなのです。

しかし、ここで頭をよぎったのが15歳であった浅田真央さんがトリノオリンピックに年齢制限で出られなかったということ。

その違いはなんなのでしょうか。

13歳西矢椛選手と当時15歳浅田真央さんの違い

さきほど紹介したオリンピック憲章には『年齢制限がない』と書かれていましたが、実は『原則年齢制限はないけれど、競技によってはあるよ』と書かれているということです。

浅田真央さんが15歳で出場したフィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルでショートプログラム(SP)首位、フリーでも高難度のトリプルアクセルを成功させ、合計189.62点で初優勝しました。

ファイナルを制覇したことにより、年齢が関係なければトリノオリンピックへの出場資格が与えられていました。

しかし、フィギュアスケートでは当時オリンピック出場資格は開催前年の6月30日までに15歳以上という年齢制限があったのです。

浅田真央さんは9月25日生まれだったことからわずか87日間の差でトリノオリンピックには出場できませんでした。

当時同情の声が大きいこの年齢制限ですが実はフィギュアスケートは医学的見地から年齢制限を設けていました。





というの、フィギュアスケートでは子供の成長を妨げる過度な練習や精神的重圧を避けるという目的があるようです。

当時15歳以上という年齢制限を作ったのですが、最近ではフィギュアスケートのオリンピック出場資格年齢を『17歳以上に引き上げる』という動きがなされています。

これはトップ選手の低年齢化が進んでいることも一つの要因と考えれれています。

17歳以上という年齢はもしかしたら近々採用されるかもしれません。

国際スケート連盟(ISU)のヤン・ダイケマ会長が、フィギュアで冬季五輪や世界選手権の年齢制限を現行の15歳以上(シーズン前の7月1日時点)から17歳以上に引き上げることを検討する意向を示したとオーストラリアン紙(電子版)が27日までに伝えた。

近年、女子は体重の軽い10代半ばの選手が4回転など高難度なジャンプを跳んで好成績を残し、トップ選手の低年齢化が進んでいる。同会長は「来年のISU総会で議題となる可能性がある」と話し、承認されれば2022年北京五輪後に適用される見通し。

引用元:日本経済新聞

このようにオリンピックの競技種目によって年齢制限が違ってきます。

スケートボードには年齢制限がないけれど、フィギュアスケートにはあるというのが西矢椛選手と当時15歳だった浅田真央選手の違いです。

サッカーもオーバーエイジ枠と言われるようなものがあって、基本的に24歳以下が主要メンバーとなっていますよね。

競技による年齢制限も今後注目が集めそうです。

それでは。






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