TwitterのAPI制限はいつまで続くのか?今後のユーザーの動きや声を考察

この記事では、TwitterのAPI制限がいつまで続くのかについて書いています。

Twitterの閲覧制限がここ数日で話題になっていますね。

『一時的』というワードも出ていはいるのですが、ユーザーからすると『本当に一時的なのか』『いつまで続くのか』といった疑問も出てくると主ます。

そこで、今後TwitterのAPI制限はいつまでつづくのか、また仮にずっと続くようであればどのようなことになるのかユーザーの動きや声について調査、考察してみました。

それではまいりましょう。




TwitterのAPI制限はいつまで続くのか?

7月に入ってAPI制限が広がりはじめました。

PC/iPhone/Androidといったほぼ全ての端末のユーザーの間で、起こっていることから対処方法を探すようになったりもしましたね。

なぐさめ程度になるかもしれませんが、対処方法などの情報も集めてみてますので参考にしてみてください。

TwitterのAPI規制の閲覧制限の対処方法!スマホやPCでの解除や復活情報を調査

こういった手間がかからないような、気軽につぶやいたり、つぶやきを閲覧できたりするのがTwitterのいいとこだったんですけどね。

それはさておき、TwitterのAPI制限がいつまで続くのかという話題にもどりましょう。

過去のつぶやきですが、イーロン・マスク氏は一応『一時的』という表現を使っていますね。

 

現在ではもう少し緩和されているはずですが、段々と緩和してくれるのか、なにかデータを取っているのか、期間や狙いについては明確にされていないのもユーザーにとっては不安ですね。

ただ、今回の閲覧制限に関しては以下のような情報もあるようです。

YAHOO!知恵袋にて有志の方が回答してくださっていたものを紹介します。

これは待つしかないです。

7/1より、無課金ユーザーだと、
1日あたり読み込めるツイートが
現在1000に制限されています。

が、いきなりアクセスできない人もいるらしい。
スマホアプリでダメでも、
PCのWebブラウザなら見れる人とか
その逆の人もいます。

なお投稿ではエラーが出ないようですが、
しかし上記エラーが出てれば、
それを確認することもできません。

Twitterのデータホスティングには、
Googleも関わってたようですが(初耳でした)
その契約が6/30までだったが、
イーロン・マスク氏は更新を選ばず。

結果、この問題が出てるとも言われてます。

すでに他のSNS、マストドンやmisskey、
その他その人の利用テーマに合わせた
SNSへの移行も始まってます。

事実上の大規模障害でもあり
オワコン認定が始まってるようです。

Twitter側の対応を待つしかないですね。

ちなみにマストドンは新規アカウント作成で
通信エラー、misskeyは現時点は招待者にかぎり
アカウント開設を受け付けてます。
要はどちらも殺到中。

参考になれば幸いです。

引用元:YAHOO!知恵袋

今後のTwitterの動きを見越して他のSNSを探す人もいれば、有料プランへ移る人、制限内で活用する人などわかれてきそうですね。

今後のユーザーの動きや声を考察




それでは、現在のユーザーの動きや声を取り上げてみました。

 

他にも、Twitterの制限があるおかげで、変な情報商材系や怪しいTweetが減ったという良い意見もありましたね。

なので、たしかに不便な部分もありますが、悪用する怪しいアカウントの排除に貢献している部分もあるようです。

安全安心でたくさん使いたいユーザーは課金を、ライトユーザーは無課金のままを』というラインを現在探っている段階なのかもしれませんね。

Twitterは『気軽につぶやきを見て楽しむもの』から『目的をもって、情報を確認するもの(特定のアカウントの発言を確認したり楽しんだりするもの)』というツールになっていくのかなとも感じました。

また追加情報あれば取り上げていきたいと思います。

それでは。






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