すずめの戸締まりのストーリーの感想や考察!物語の意味やダイジンも

この記事では、新海誠監督の映画『すずめの戸締まり』のストーリーの感想について紹介していきます。

※この記事では、1度『すずめの戸締まり』を観てる人向けに書いている部分もあります。多少のネタバレがありますので、全く観てないという方はご注意ください。

もし全く観てない人が読んでもこの記事から、すずめの戸締まりを観てみようと思っていただけたらいいなと思い取り上げてみました。

この記事で扱うこと

  • すずめの戸締まりの感想
  • ダイジンについて

それでは、まいりましょう。

 




すずめの戸締まりのストーリー考察!物語の意味やダイジンについても

今回記事にとりあげた理由は『わからない要素』というものがいくつかあるという人が多いことにあります。

 

いろんな方が考察もされていて、納得のいく考え方それぞれあるようです。

なので今から紹介する感想が正解というわけではないので、あくまでも『こういう意味で捉えている人もいる』という視点で読んでいただければ幸いです。

すずめの戸締まりのストーリーの感想!物語の流れと意味

すずめの戸締まりのストーリーは、観るごとに感想が違ってくる可能性があるようです。

私は既に3回見に行きましたが、2回目3回目でようやく納得できた部分もありました!!
時系列も複雑で言葉に表すのがなんか難しいのでまた見に行ったらいいと思います!絶対新しい発見ありますよ!

引用元:YAHOO!知恵袋

なので、もしここまで読んでいただいて、『やっぱり何も情報を入れずに見てみたい』と思った方は引き返した方がいいかもしれません。

 

扱うテーマがテーマだけに感想も難しいというのが伝わってきますね。

ダイジンについての考察




ダイジンについてわからなかったという人は

 

ダイジンの身になって初めから最後まで観ていたら理解できるかも

引用元:YAHOO!知恵袋

ダイジンについては、いろいろな見方ができるかもしれませんね。

なので、もう一度『ダイジンの視点』から映画を観るということも面白いかもしれません。

ダイジンについては、このように考えている人がいましたので紹介させていただきます。

 

視点を変えるということは、とても大事で、歌でもどっちのことを歌っているのか考えさせられるという意見もありました。

 

映画『すずめの戸締まり』の感想を見て思うことがあったり、視点を変えてから観てみるとまた新たな発見があるかもしれません。

また「あのシーンはこうだったんじゃないか」や「これはどういう意味だったのか」などの疑問や追加情報などありましたら取り上げていきたいと思います。

それでは。






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